仙台市交通局に関するブログ

先日の出勤時に、駅前ロータリーの歩道にバスが思いっきり突っ込んでいて（？）何だこれと思ったら献血車でした（この色を見れば分かるのだが）。歩道が広くてこのサイズの車が余裕で入れるからここに置かせたの...

2021年8月撮影。仙台市営地下鉄南北線富沢駅。なんか終点感がありますよ。終点なんですが。自然も建物も共存している印象です。

路線バス運転士不足の解決策として、新交通システムの路線を整備せよ | れもいち写真館 (ameblo.jp)昨日投稿した記事に補足を加える。新交通システムはドライバーレスであるとはいえ、電気代や固定費、メンテナン...

今回は、仙台市地下鉄東西線の青葉通一番町駅に設置されている発車標を掲載します。1枚目が改札前、2枚目がホーム上に設置されているものです。改札前のものはディスプレイ式のものが採用されており、上下各2列車...

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2023年11月27日に、仙台市地下鉄3000系が試運転を実施しました。3000系は南北専用の新型車両で、2024年秋にデビュー予定で、2023年11月頃より営業終了後の営業線で走行試験を開始することが発表されていました。

2nd-trainさんのブログ

2023年10月29日　バス・ちか探検ツアーが仙台市交通局によって開催されました。2024年秋頃にデビュー予定の地下鉄南北線の新型車両3000系を初お披露目！ということで、何がなんでも行きたかった、息子と一緒に。...

昨日東北地方第１弾「仙台・福島私鉄乗りつぶしの旅」が終わりましたので、今回はそのおトク度合いを見ていきましょうめっちゃおトク！今回の旅は出張を引っ掛けてますので「新千歳空港⇔仙台空港」間の往復料金が...

前回のブログで東北地方第１弾「仙台・福島私鉄乗りつぶしの旅」の各路線の０キロポストの存在を確認しましたが、いくつかの路線は「０（ゼロ）」ではなく中途半端なキロ程でした。奥深い駅今回乗車するのは、仙...

今月9日までに、仙台市地下鉄南北線3000系の第一編成の夜間走行が目撃されています。河北新報より、今月より試験走行を始める計画だと報じられていました。2024年度の運行開始が予定されています。

4号車の5号車寄りさんのブログ

ＪＲ東日本の東北地方の路線は、不通区間を残すのみでほぼ走破済み。なので私鉄乗りつぶしに取り掛かっています。その第１弾、11/17(金)の仙台出張を引っ掛けて仙台・福島地区の私鉄・公営鉄道を乗りつぶす旅です...

数年前に撮影した仙台市営地下鉄東西線六丁の目駅。この近くに日本一車線が多く事故が多い交差点がある場所として有名ですね。出口を出ると目の前にセブンイレブンがあるのが印象的。

2023年10月29日に、仙台市交通局の主催で「バス・ちか探検ツアー」が午前午後の2部制で催行されました。「わくわくトレイン」を使用した団体臨時列車が富沢〜地下鉄南北線富沢車両基地間で運転されました。集合場...

2nd-trainさんのブログ

【河北新報／nordot】仙台市交通局は27日、2024年秋に市地下鉄南北線に導入する新型車両「3000系」を太白区の富沢車両…（→もっと読む）■ 《関連記事》・仙台市営地下鉄の新型車両「3000系」デザイン...The ...

鉄道プレスネットさんのブログ

続いて仙台市交通局の団体乗車券を紹介する。今回は地下鉄用の券だ。券面に「バス」「地下鉄」といった明確な表示はないが、バス用の緑色に対して、地下鉄用は赤色となっており、着色により区別しているようだ。...

陸奥国を行く　12 宮城県仙台市に来ています陸奥国分寺跡、法領寺古墳を見学してから、今年（令和5年）7月の異常な猛暑の中を、汗流しながら歩いてきて、 国道4号仙台バイパス沿い、 遠見塚古墳までやってきまし...

続けて仙台市交通局のバス用、団体乗車券を掲載する。今回は裏面の手数料が現行料金になった新券だ。前回掲載の券から１４年が経過している。この間何度か仙台へ行っており、その度に窓口で聞いてみたが、なかな...

陸奥国を行く　11 宮城県仙台市に来ています陸奥国分寺跡を見学した後、そのガイダンス施設で近くに法領塚古墳というのがあるのを知って、そこを目指して歩いてきました 私立学校の聖ウルスラ学院の塀に沿って歩...

仙台市交通局のバス用の団体乗車券を掲載する。縁取りの罫線がいわゆる飾り罫になっており、地紋も印刷された立派な券だ。平成20年 仙台市交通局 バス用団体乗車券裏面制度改定があったとみえ、変更及び払い戻し...

陸奥国を行く　10 宮城県仙台市、聖武天皇の詔により建立された陸奥国分寺跡を見学してきました 陸奥国分寺の西側、「陸奥国分寺本坊」昔は陸奥国分寺の別当坊だったそうです お寺の維持・管理を務める和尚を別当...