関東エリアの鉄道遅延情報
2021年4月16日(金)10時47分現在
2021年4月16日(金)10時47分現在
関東エリアの各鉄道路線の遅延情報を表示しています。公式情報のほか、Twitterの最新投稿や遅延確率(遅延予報)の情報も、鉄道利用の計画にお役立てください。
外部サイト
京急で始めて「L/C座席」を採用した新1000形20次車。車内を中心にご紹介します。
JR東日本が、6月27日に「えきねっと」をリニューアル。UI一新のほか、QRコードでのきっぷ受取が可能に。
京王9000系のデビュー20周年を記念して、4月25日にイベントを開催。記念乗車券の発売も。
秩父鉄道が、SL入区点検見学ツアーを開催。SL回送列車へ乗車し、広瀬川原車両基地へ入場。
JR四国2000系のグリーン車、2000形に乗車できる、最後の機会。5月8日、9日、15日に開催。
いよいよ新年度です。4月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をご活用ください。
公式情報は、鉄道事業者の列車運行情報を提供するページの更新を自動的に検出して、情報の有無などを表示しています。公式の運行情報は、リンクしている各鉄道事業者のページをご参照ください。
一部の路線では、AI(人工知能)により運行遅延が発生する可能性を数値化した、「遅延確率」(遅延予報)を掲載しています。お出かけのご参考にご利用ください。
遅延確率の算出にあたっては、2015年以降の公式情報の更新有無、気象データ、および当日・翌日の気象予測データ(OpenWeatherMap)、機械学習ツール(Microsoft Azure)を使用しています。
遅延確率は、当日分は早朝に1回、翌日分は早朝と夕方に計2回、自動で更新します。