「記念入場券」に関する新聞・放送ニュース
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三重県伊賀市内を走る伊賀鉄道で最大のイベント「伊賀線まつり2024」が5月3日、同市上野丸之内の上野市車庫(上野市駅すぐ)で開かれる。毎年数千人の来場者でにぎわい、15回目となる今年も盛りだくさんの…
北海道と本州を結ぶ青函トンネルと、本州と四国を結ぶ瀬戸大橋がともに開業35周年になるのに合わせて、JR北海道とJR四国は記念キャンペーンを始める。関係駅の記念入場券の発売や特別ツアーなどを行い、共通…
【香川】JR四国は、特急列車の「しおかぜ」と「南風」が運行開始50周年を迎えたのを記念した入場券ときっぷ、懐中時計を「鉄道開業150年」にあたる14日の午前10時から発売する。 記念入場券は、50年…
【鳥取】JR伯備線の特急やくもが1972年3月の運転開始から50周年になるのを記念し、JR西日本米子支社と岡山支社は3月15日から、出雲市から岡山までの停車14駅の入場券とオリジナル台紙の記念入場券…
伊賀鉄道(三重県伊賀市)は2が並ぶ「忍者の日」の2月22日に、「に(2)」と読める文字が駅名に入った駅の入場券2枚を特製台紙に貼った「2並びの日記念入場券セット」を上野市(忍者市)駅の出札窓口で発売…
近畿日本鉄道(大阪市)が27日、「2」が6個入る「2022年2月22日」の記念入場券セット(1110円)のインターネット販売を始めると、1千セット分の予約が翌28日朝には埋まった。29日からキャンセ…
JR北海道釧路支社は今年で開業120周年の釧路駅と、100周年の根室駅の記念入場券を販売している。両方を購入すると抽選で賞品が当たるキャンペーンも行っている。 記念入場券は表に大正時代の駅舎の写真、…
伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は、上野市(忍者市)駅舎など同鉄道関連の4件が、2月4日付で国の登録有形文化財になったことを受け、記念入場券セット(税込み600円)と、上野市駅舎などのペーパークラフト…
伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は近鉄との乗換駅になっている伊賀神戸駅(同市比土)が10月10日に開業90年を迎えるのに合わせて、記念入場券セットとキーホルダーを5日から発売した。歴史をしのばせる資料…
広島県福山市の神辺駅と岡山県総社市を結ぶ第三セクター井原鉄道が、令和元年11月にあやかって「1」がそろった記念入場券を発売し、人気だ。1日に岡山県井原市の井原駅で、11日に神辺駅で売り始めた。 神辺…
令和1年11月11日を記念し、伊賀鉄道(三重県伊賀市)は「1並びの日記念入場券セット」を発売する。2種類あり、いずれも税込み400円。 硬券タイプの入場券2枚(1枚200円)に「1・11・11」の日…
「日本三大車窓」の一つに数えられる観光名所、JR篠ノ井線姨捨駅の来駅記念券を地元の千曲市が制作し、駅舎で販売している。JR発売の記念入場券が昨年末で販売終了となったため、それに代わるアイテムとしてつ…
「平成最後の日」となった30日、群馬県内でも改元を記念した商品が人気を集めた。「令和」が始まる1日にもイベントがある。 上信電鉄の高崎駅では、「改元記念入場券」を30日から売り出した。「さよなら平成…
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道は、元号が変わるのを記念し、「平成最後の日」と「令和最初の日」の日付を両面印刷したユニークな記念入場券のセットを発売する。令和になったばかりの5月3日に同市上野丸之内の上野…
関東鉄道(関鉄、茨城県土浦市)と関鉄ファングループが協力し、20、21日、常総線騰波ノ江駅(下妻市)で、平成最後の「31.―4.30.」と、令和初日の「1.―5.―1.」の日付を印字した「新元号制定…
JR四国は平成最後の30日、「さようなら平成 記念入場券セット」を四国の駅などで販売する。平成の時代に開業・改称した駅の入場券5枚を台紙に入れられるようにしたもので、31年ある平成にちなみ、3100…
5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会を記念し、阪神電鉄が1日から記念入場券と記念グッズの販売を始めた。いずれも数量限定で、梅田、尼崎、甲子園、御影、神戸三宮の各駅の駅長室で31日まで販…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。