「秋田」に関する新聞・放送ニュース
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列車内の清掃作業員による「車両清掃競技会」が16日、秋田市のJR東日本秋田支社・秋田車両センターであった。同支社管内6営業所の作業員が2人1組で出場し、競技のためにわざと設定された床やつり革の汚れに…
JR東日本秋田支社は、エンジンで発電して電車と同じ仕組みで走る新型電気式気動車「GV―E400系」を12月から導入する。現在使われている気動車よりもなめらかな乗り心地で、環境にもやさしいという。東日…
東北地方では最大級という鉄道模型展「八戸公園鉄道模型(Nゲージ)展」(三八五流通主催)が26、27の両日、青森県八戸市の「八戸公園三八五こども館」で開かれる。東北、秋田新幹線などの車両約300両が目…
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は、阿仁合駅構内にある「里山レストラン&カフェ こぐま亭」で、「秋田の里山 マタギの笑EMI(えみ)御膳」の提供を8月から始めた。食材はほぼ県内産で、四季でメーンの…
青森県弘前市と大鰐町を結ぶ弘南鉄道大鰐線で、車両内に所狭しと金魚ねぷたが飾られた「金魚ねぷた列車」が運行されている。30日まで。 JR東日本秋田支社と弘南鉄道、弘前市が企画した。8月には地域の子ども…
秋田市は29日、同市在住でJR東日本秋田支社の20代男性社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内49例目。男性は集団感染が起きた同支社のバスケットボールチーム「ペッカーズ」の部員の知人で、…
JR東日本仙台支社は18日、お盆期間中(7~17日)の利用状況を発表した。東北新幹線の利用者は那須塩原―郡山の上下線で前年比8割減の計28万5千人。山形、秋田の各新幹線も同8割強の減少となった。いず…
東京都・渋谷駅のハチ公前広場に置かれていた鉄道車両「青ガエル」が3日未明、忠犬ハチ公の故郷である秋田県大館市にむけて旅立った。 車両は旧東急5000系で、緑の塗装や丸みのある下ぶくれした外観から「青…
JR東日本秋田支社は1日から、秋田、青森両県の6駅で人気の列車の車体イラストや各駅の豆知識が書かれた「駅カード」を利用者に配る。年度末までの期間限定。新型コロナウイルスの影響で乗客が減る中、駅に立ち…
JR東日本は28日午前6時過ぎ、秋田新幹線の盛岡~秋田駅間の上下線で夕方まで運転を見合わせると発表した。大雨の影響で、代行輸送は行わないという。山形新幹線も山形~新庄駅間の下り線で始発から運転を見合…
東北・北海道、上越、北陸、秋田、山形の各新幹線の運行本数を約4割減らすとしていた方針について、JR東日本が見直しを検討している。新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が39県で解除された後、新幹線や…
新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続く中、家で鉄道を楽しんでもらおうと、JR東日本秋田支社は特設ページ「んだ!いえてつ!」を開設した。秋田を走る列車の先頭車両から撮影した動画やクイズ、塗り絵など、…
JR東日本は、東北・北海道と上越、北陸、秋田、山形の各新幹線を28日から当面の間、臨時ダイヤで運行すると13日発表した。 JR東によると、28日以降は定期列車の約6割の本数を運行する。北陸新幹線では…
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は14日のダイヤ改定に合わせ、北秋田市脇神の小ケ田(おがた)駅を「縄文小ケ田駅」に改称した。駅から徒歩10分の伊勢堂岱遺跡が、ユネスコの世界文化遺産を目指す「北海道…
JR東日本は山形新幹線用に新型車両「E8系」を開発し、2024年春にデビューさせると発表した。最高速度は300キロで、現行「E3系」より25キロアップする。 E8系(7両編成)は秋田新幹線「E6系」…
卒業シーズンを迎え、JR男鹿線の秋田駅と男鹿駅の間で「卒業メモリアルトレイン」が運行している。JR秋田支社と秋田公立美大の企画で、2両編成で1日3往復する。4月5日まで続く。 内装、外装ともに「桜の…
JR秋田支社は20日、秋田市の請願をうけて、秋田駅と土崎駅の間(約7・1キロ)に建設中の新駅の名称を「泉外旭川(いずみそとあさひかわ)駅」に決定したと発表した。総事業費は約20億5千万円の見込みで、…
東京のJR渋谷駅前に設置されている鉄道車両「青ガエル」が、「忠犬ハチ公」の故郷・秋田県大館市の観光交流施設「秋田犬の里」に移設される見通しとなった。渋谷区が大館市に無償譲渡する。5月下旬から移送作業…
1日から運行が始まる秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)の新しい観光列車「笑EMI(えみ)」のお披露目会と出発式、試乗会が1月31日、阿仁合駅であった。交流人口の拡大に向け、多くの利用が期待されている…
国際教養大(秋田市)のアジア地域研究連携機構などが、路線バスの位置情報をリアルタイムでグーグルマップに表示させる実証実験をしている。実験は3月末までで、2月上旬以降にマップ情報を一般公開する予定。 …
2011年の豪雨災害で一部区間が不通になり、21年度中の復旧に向けて工事が進むJR只見線。福島県は青森、秋田両県の海岸線を走る五能線のような観光路線化を目指して、誘客策に取り組んでいる。乗客倍増が目…
秋田内陸縦貫鉄道(内陸線、秋田県北秋田市)は、2月1日から運行する新しい観光列車の名称を「笑EMI」(えみ)にすると発表した。毎週土、日の「急行もりよし号」として鷹巣駅と角館駅を結ぶ。同社は31日に…
秋田市の中心市街地を照らすイルミネーション「あきた光のファンタジー」が7日から始まった。来年2月末まで続く。 JR東日本秋田支社や地元商店街などの主催で、今年で5回目。JR秋田駅からエリアなかいち(…
JR東日本は、東北、北陸、上越、秋田の各新幹線と首都圏の在来線の運転再開について、少なくとも13日昼頃まで見合わせると発表した。安全の確認がとれた路線から順次、再開するが、通常より運転本数が大幅に減…
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は来年2月、全線開業30周年を記念した観光列車をデビューさせる。沿線の冬景色や紅葉を楽しめるように座席の配置を工夫し、週末に運行する「急行もりよし」の専用車両とする…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。