「相鉄」に関する新聞・放送ニュース
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3日午前10時20分ごろ、神奈川県海老名市柏ケ谷の相鉄線かしわ台駅構内で、架線故障が発生した。この影響で、相鉄線は大和~海老名駅間の運転を見合わせている。午後3時現在、故障原因を調査中で、復旧は午後…
JR東海は、3月18日のダイヤ改定に合わせて、東海道新幹線「のぞみ」を新横浜駅始発で初めて運行する。相模鉄道(横浜市)と東急電鉄(東京都)の新線「相鉄・東急直通線」の開業によって新横浜駅の利用増を見…
相模鉄道(相鉄)と東急電鉄(東急)が相互直通運転する「相鉄・東急直通線」が来年3月に開業することになり、24日に運行計画(ダイヤ)の概要が発表された。 直通線の構想が持ち上がったのは2000年。国の…
相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅(横浜市神奈川区)と東急東横線・目黒線日吉駅(同市港北区)を結ぶ「相鉄・東急直通線」が来年3月に開業することが決まった。相模鉄道と東急電鉄などが27日、発表した。 両…
JR山手線は20日午後5時半ごろから全線で運転を見合わせている。埼京線、湘南新宿ラインも全線で、相鉄線直通列車は新宿~羽沢横浜国大駅間で運転を見合わせている。JR東日本によると、変電所のトラブルのた…
横浜市は15日、米軍上瀬谷通信施設跡地(瀬谷、旭区)と相鉄線瀬谷駅付近を結ぶ新交通システムの整備をめぐり、3月末までに行う予定だった軌道法に基づく国への申請を先送りすることを明らかにした。市は通信施…
相模鉄道とJR線の相互直通運転が30日始まり、走行区間が県内だけだった相鉄が念願の都心乗り入れを果たした。相鉄線の海老名駅では、新宿行きの一番列車の出発式に大勢の鉄道ファンらが詰めかけ、この日開業し…
相模鉄道とJR線の相互直通運転が30日早朝に始まった。横浜市中心部と神奈川県央部を結ぶ相鉄は首都圏の大手私鉄では唯一、東京都心へ乗り入れておらず、都心直通は「悲願」だった。相鉄線の海老名駅(同県海老…
相模鉄道(相鉄)とJR線の相互直通運転が30日早朝に始まる。相鉄は首都圏の大手私鉄では唯一、東京都心への乗り入れをしておらず、都心直通は「悲願」だった。2022年度の下期には、東急の東横線、目黒線と…
神奈川県内だけを走っていた大手私鉄の相模鉄道が30日、悲願の都心乗り入れを果たす。まずJRと、そして3年後には東急との直通運転も控える。首都圏での知名度アップだけでなく、従来のイメージを一変させるブ…
相模鉄道とJR東日本が11月30日から相互直通運転を始めます。首都圏の大手私鉄で唯一、東京に直通していなかった相鉄。初めて他社と乗り入れることになり、二俣川などから新宿や渋谷に1本で行けるようになり…
30日に始まる相鉄とJR東日本の相互直通運転を前に、使用される相鉄の新型車両「12000系」の試乗会が7日、報道関係者を対象に開かれた。 試乗会では、前方に「回送」の表示を出した車両が午前11時12…
相模鉄道とJR東日本は28日、神奈川県内を走る相鉄線とJR線の相互直通運転を11月30日に始める、と発表した。相鉄沿線から東京都心への移動時間が短縮され、通勤や通学での利便性が向上する。都心への人口…
【相模鉄道発表】17日午後6時27分ごろ、横浜市瀬谷区の瀬谷駅構内で起きた人身事故のため、相鉄線は二俣川―海老名間の上下線で運転を見合わせている。運転再開は同7時40分ごろの見込み。一時運転を見合わ…
濃いグレーの色に一新された建物が落ち着いた雰囲気を醸し出す。平沼橋の駅舎は今、「お色直し」の真っ最中だ。 2019年までにJR、東急との直通運転が実現するのを前に、相鉄は車両のカラーを横浜のイメージ…
ギターケースを肩にかけたり、バッグをしょったりした若者たちが改札を通り抜けていく。学生風の乗降客が多いのも当然だ。和田町駅は、横浜国立大の最寄り駅で知られる。 駅前商店街のビル2階にあるのがイタリア…
上星川(かみほしかわ)駅から北西に坂を上った小高い丘の上にある「上星川あおぞら公園」。2004年にできたブランコやターザンロープなどの遊具がある広場は市民の憩いの場だ。公園には珍しく沢の上を渡るつり…
西谷(にしや)駅近くの地下に出現した巨大な円形トンネル。相鉄とJRとの直通運転に向けた工事現場だ。同駅とJR東海道貨物線横浜羽沢駅間(約3キロ)を直結、貨物線などを使って相鉄沿線と渋谷や新宿など都心…
鶴ケ峰(つるがみね)駅は相鉄本線で初となる「橋上駅舎」だ。戦後、一部複線運転による列車の高速化や旅客増で、乗客が線路を渡る危険性が懸念され、1962年に跨線橋(こせんきょう)式の駅舎が完成した。以来…
駅から丘に向かって北西方向に道路が延びる。神奈川県警自動車運転免許試験場へと続く「試験場通り」だ。「フタマタガワ」の代名詞で呼ばれるほど、駅は試験場の最寄り駅として知られる。 県警によると、試験場で…
駅は横浜市瀬谷区三ツ境(みつきょう)にある。地名の由来は諸説あるが、地理的な境界説が有力らしい。 瀬谷区によると、このあたりはかつての相模国と武蔵国の国境だった。さらに明治中期までは阿久和村、下川井…
商売繁盛の恵比寿天、縁結びの弁財天、子孫繁栄の大黒天……。七福神をまつる信仰は全国にある。 ここは、ひと味違う。瀬谷(せや)駅の南北にある4寺院ずつでつくるのは「瀬谷八福神」。達磨(だるま)大師が加…
踏切廃止による渋滞緩和策で大和(やまと)駅は1993年にホームを地下化、駅ビルも新しくなった。東口から横浜方面に延びる通路「東側プロムナード」は、ホームが地下に潜るまで地上にあった線路の跡地だ。 プ…
相模大塚駅南側の市街地の一角に踏切を示す黄色と黒の塔が立つ。「踏切注意」の看板も。しかし、列車は来ない。線路脇は雑草が伸び放題だ。 廃線のようなこの光景は、かつて相模大塚駅を経由して航空燃料を米軍厚…
駅前広場の一角にある回転灯がともる建物。交番かと思いきや、どこかが違う。入り口に光るのは青色灯だ。 ここは海老名市の「さがみ野安全安心ステーション(安パト)」。13人の警察OBの指導員が午前8時から…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。