「橋本」に関する新聞・放送ニュース
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全15件
「学文路」と書いて「かむろ」と読む。読み方が難しい「難読駅」として全国に知られる南海高野線学文路駅(和歌山県橋本市)の入場券5枚セットが、南海電鉄の主要駅などで販売されている。「学文(学問)の路」へ…
相模原市の橋本駅前に、長細い巨大な穴ができている。リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)を造るための露天掘りで、上空から見ると、造船所のドックのようだ。JR東海によると、駅は地下3階構造で、深さは約3…
南海電鉄は、「学文(がくもん、問)の路(みち)に入る」と読める高野線学文路(かむろ)駅(和歌山県橋本市)の縁起物の入場券(5枚入り、800円)を今年度も発売する。5日から。新たに特製の学文路駅スタン…
27日午前0時20分ごろ、和歌山県橋本市の南海電鉄小原田(おはらた)車庫で、特急電車(4両編成)が脱線した。乗務員にけがはなかった。 南海によると、電車は高野線の特急「こうや」「りんかん」に使われる…
27日午前0時20分ごろ、和歌山県橋本市の南海電鉄小原田車庫で、特急電車(4両編成)の一部が脱線した。乗務員にけがはなかった。 南海によると、電車は高野線の特急「こうや」「りんかん」で使われるもので…
JR相模線の開業100周年を記念したポストカードが10月1日、発売される。1972(昭和47)年に撮影された記録映画から八つの場面が選ばれた。 相模線(茅ケ崎~橋本)は1921年9月28日に茅ケ崎―…
JR相模線(茅ケ崎~橋本)に投入される30年ぶりの新型車両「E131系」が、11月18日から運転を始める。各ドアの状況を確認できるカメラを設置、車内の非常通話装置を増設するなど、より安全・快適な運行…
■現場へ! リニア工事の周りで② JRと京王線が交差する相模原市緑区の橋本駅前に、約3200平方メートルの広大な工事ヤードが広がる。リニア中央新幹線の神奈川県駅(仮称)の建設予定地だ。ここには2019…
ヘラブナ専用の釣りざお「紀州へら竿(ざお)」を作る工房が、南海高野線紀伊清水駅(和歌山県橋本市清水)の一角に設けられた。見学のほか、制作の体験(有料)もできる。 へら竿を観光客らにアピールしようと、…
【和歌山】子どもたちが巻き込まれた83年前の列車事故を報じた当時の新聞が、橋本市図書館に寄贈された。 新聞は、1938年6月15日に岡山県の国鉄山陽線で発生した事故を伝える大阪朝日新聞4部と大阪毎日…
新型コロナウイルスの影響で運休していた南海高野線のこうや花鉄道「天空」が20日、約3カ月ぶりに運行を再開した。天空は、世界遺産の高野山ろくを走る観光列車。運休前と同じく橋本(橋本市)―極楽橋(高野町…
南海高野線の橋本(橋本市)―極楽橋(高野町)間を走り、展望デッキなどを備えたこうや花鉄道「天空」が20日、運行を再開する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で約3カ月、運休していた。極楽橋駅が同じ日…
和歌山県は27日、和歌山市の50代男性が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計59人になった。 県によると、男性は26日に感染が判明した女性看護師の夫で、JR西日本の社員。橋…
相模原市緑区のリニア中央新幹線の新駅建設予定地近くにある樹齢約100年のクスノキをめぐり、市民グループから保全を求められていた市は、保全や移植はしない方針を決めた。市民グループ「橋本の緑と安心を守る…
2027年開業予定のリニア中央新幹線の新駅ができる橋本駅周辺の名物を作ろうと、相模原市立旭小学校(同市緑区橋本6丁目、児童563人)の子どもたちが地元のブランド豚「香福豚(こうふくとん)」を使った名…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。