「塗装」に関する新聞・放送ニュース
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全13件
国鉄時代の塗装を再現した車両に乗り、JR因美線津山―那岐間を往復する「春のみまさかスローライフ列車」...
オレンジと紺色で塗装された外観は、往年の近鉄特急をほうふつとさせる。思わず二度見してしまうユニークな建物は進化を続け、鉄道ファンらの人気を集めている。「車窓」越しのドライブスルーで買い物もできる建物…
水島臨海鉄道(岡山県倉敷市)が保有する「キハ205」など旧国鉄時代の3両が、鮮やかに再塗装を施されるなどして生まれ変わった。クラウドファンディング(CF)で2400万円もの資金を集めて実現したお色直…
JR四国の観光列車「伊予灘ものがたり」の2代目となる新車両の運行開始を来月2日に控え、愛媛県や報道関係者向けの試乗会が25日、JR予讃線松山―八幡浜間であった。 夕日に映えるメタリック塗装が施された…
大津市と京都市を結ぶ京阪電気鉄道京津(けいしん)線で活躍した名車「80形」。滋賀県高島市で保存されている82号は塗装の一部がはげ落ち、周囲は雑草が生い茂っていることを朝日新聞が報じたところ、保存へ向…
【滋賀】大津市と京都市を結ぶ京阪電気鉄道京津(けいしん)線で活躍した名車「80形」が、滋賀県北部の地でひっそり余生を送っている。塗装の一部がはげ落ちてさびが広がり、周囲には雑草が生い茂っている。鉄道…
JR山形駅前の公園にある蒸気機関車(SL)の塗装作業が12日、満開の桜の下で始まった。人気映画「鬼滅の刃(やいば)」に登場する列車に似ているとSNSで話題になったものの、あちこちがさびていた。作業は…
京阪電車の大阪・天満橋駅と琵琶湖の玄関口・浜大津駅(現・びわ湖浜大津駅、大津市)間を直通で走った「びわこ号」の引退から今年で50年。往時は大勢の行楽客を運んだ車両と同じ色に塗装した電車が、大津市内の…
新幹線の新型車両N700Sの実物などを展示した「鉄道の未来展」が名古屋市中村区のジェイアール名古屋タカシマヤ10階特設会場で開かれている。 展示されているN700Sは、先頭部で高さ2メートル、長さは…
東京都・渋谷駅のハチ公前広場に置かれていた鉄道車両「青ガエル」が3日未明、忠犬ハチ公の故郷である秋田県大館市にむけて旅立った。 車両は旧東急5000系で、緑の塗装や丸みのある下ぶくれした外観から「青…
北海道音更町で私設鉄道博物館「十勝晴駅」を運営する穂積規さん(59)が25日に、開業5周年を記念した団体貸し切り列車「十勝晴号」を帯広駅発着で運行する。国鉄時代の塗装が残るディーゼルカー「キハ40形…
来年3月23日のリアス線開業に向けて13日、三陸鉄道の久慈車両基地(岩手県久慈市)に真新しい車両4両が到着した。さらに4両を製造中で、試験運行を重ねて開業への準備を進める。 この日到着したのは、新潟…
赤い車体でおなじみの京浜急行で14日、塗装途中で車体が白いままの電車が試運転した。工場の工程の都合がつかなかったためだといい、珍しい形での試運転となった。 午前10時過ぎ、側面が白い電車が横浜市金沢…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
いよいよ新年度。本年度も鉄道コムをよろしくお願いします。鉄道旅行や撮影の計画は、イベント情報から。