「会議」に関する新聞・放送ニュース
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JR久留里線の今後の在り方を検討する会議が10月21日君津市で開かれ、「自動車中心の交通体系への移行...
福岡県久留米市は17日、有識者でつくる西鉄久留米駅周辺整備構想会議(会長・趙世晨九州大学大学院教授)...
県内36の市町村や県議会議員で構成される「奈良県にリニアを!」の会の総会が16日、大和郡山市で開かれ...
厳しい経営が続く富山地方鉄道(富山市)の鉄道事業をめぐり、24日、富山市や魚津市など沿線7自治体のトップが集まって支援策などを話し合った。首長による会議は初めてで、必要費用の応分負担などを確認、30…
福井県内の鉄道やバスにまつわる、心温まる思い出を教えて――。福井県や17市町、企業や各種団体でつくる「県クルマに頼り過ぎない社会づくり推進県民会議」が、運転士との交流や、思いがけない出来事など、「幸…
JR只見線を盛り上げる活動をしている「只見線こども会議」のメンバーが10日、福島県会津若松市の県只見線管理事務所を訪れ、全国から募ったオリジナル観光列車のアイデア集を担当者に手渡した。メンバーは「只…
富山県内を走るJR城端線と氷見線について話し合う、県の再構築会議(会長・新田八朗知事)が、県庁であった。第三セクター「あいの風とやま鉄道」(富山市)への移管が決まっている両線に導入する新型車両につい…
平成筑豊鉄道(福岡県福智町)が、修繕コストの増大などを理由として、沿線の9市町村に対し2億5千万円の追加支援を打診したことが分かった。9市町村は31日に担当課長会議を開き対応を協議。同社からは資金が…
2022年に全線再開したJR只見線に観光列車を走らせることをめざし、福島県や沿線自治体が具体案を話し合う検討部会の初会合が16日、柳津町で開かれた。県の第三セクター・会津鉄道の車両を併用した、会津な…
国の基本計画決定から半世紀にわたって棚上げが続く「東九州新幹線」をめぐり、福岡県の北九州と京築地区の商工会議所や商工会が、整備への機運を高めようと動いている。12日には服部誠太郎・福岡県知事と面会し…
四国新幹線の早期実現に向け、自治体や経済団体などでつくる「四国新幹線整備促進期成会」は4日、早期整備を求める初の署名活動を始めた。高知県本山町であった四国知事会議後の会見で、期成会の事務局を務める四…
北海道新幹線の札幌延伸工事が遅れている問題で、2030年度末としてきた開業時期を再検討する国土交通省の有識者会議の委員らが、工事が難航している北海道南部の「渡島トンネル」の掘削現場を視察した。座長の…
リニア中央新幹線のトンネル掘削工事が進む岐阜県瑞浪市内で井戸やため池などの水位低下が確認された問題で、古田肇知事は21日、工事との因果関係や応急対策の評価などについて20日に会議を開いて専門家らから…
北海道新幹線の札幌延伸について、国土交通省は10日、2030年度末としてきた開業時期を再検討する有識者会議を開いた。建設主体の鉄道・運輸機構が30年度末開業は「極めて困難」と報告したため。ただ、新た…
■ 2020年7月の豪雨で被災したJR肥薩線の不通区間のうち、熊本県の八代―人吉間を鉄道で復旧させる基本方針について3日、県とJR九州、国の3者が検討会議で合意した。大規模に被災した鉄道の路線が復旧す…
2022年8月の豪雨で被災し、全区間の7割超で運休が続くJR米坂線(山形県米沢市―新潟県村上市)の今後を話し合う「復旧検討会議」の第2回会合が26日、新潟県関川村で開かれた。JR東日本が挙げてきた「…
リニア中央新幹線静岡工区の工事について、国土交通省の村田茂樹鉄道局長は7日、静岡県庁に川勝平太知事を訪ね、大井川の水資源や南アルプスの自然環境の保全に対するJR東海の取り組みを監視・評価するため、新…
JR只見線の利用客を増やす活動をしている「只見線こども会議」のメンバーが、JR五能線(青森・秋田県)の観光列車を只見線に走らせることを求める3705筆の署名を、JR東日本に渡した。 只見線こども会議…
未着工のリニア中央新幹線静岡工区をめぐり、斉藤鉄夫国土交通相が8日、環境への影響を最小化する方向性などをまとめた国の有識者会議の報告書をJR東海の丹羽俊介社長に手渡した。注文をつけながら工事をおおむ…
未着工のリニア中央新幹線静岡工区をめぐり、科学者らでつくる国の有識者会議(座長=北大・中村太士教授)は7日、南アルプスの環境保全に関する検討結果をまとめた。トンネル掘削工事にともない、静岡県側が懸念…
宇都宮市と栃木県芳賀町を結ぶ次世代型路面電車(LRT)が昨年11月、JR宇都宮駅東口付近を試運転中に脱線した事故で、宇都宮市は21日、有識者会議がまとめた中間報告を公表した。 中間報告では、想定して…
赤字が続くローカル線など地域の交通のあり方を見直すため、国土交通省の有識者会議は17日、自治体や鉄道事業者からの求めに応じて国交相が協議会を設置できるとする中間取りまとめを公表した。事業者との話し合…
■おかえり只見線⑤只見町アドバイザーの本吉裕之さん JR只見線を活用した地域おこしについて、沿線住民らが意見を交わす福島県主催の会議が8月17日、柳津町で開かれた。只見町代表として出席した本吉裕之さん…
2030年度を目指している北海道新幹線の札幌延伸について、国土交通省は30日、事業費や工期を検証する有識者会議の初会合を開いた。資材価格高騰や工事の遅れで事業費が膨らむ懸念が出ており、費用を抑える方…
JR東日本が28日に公表した収支から、ローカル線の苦境が浮き彫りになった。25日には国土交通省の有識者会議もローカル線の見直しに向けた提言をまとめており、鉄路をどこまで維持するのか、各地で議論が進む…
大手私鉄では東急に続く分社化。2026年4月をめどに実施。現在の南海電気鉄道は、不動産事業などの事業者に。
冬版の「青春18きっぷ」は3日用が登場。一方で、有効期間は連続3・5日間、複数人利用はNGに。
京急が11月のダイヤ改正を発表。「イブニング・ウィング号」は、横浜駅などに新たに停車。
10月14日から一部日を除き運休となっている「サンライズ出雲」。なぜ「出雲」が対象なのでしょうか。JR西日本に聞きました。
この車両、いつまで走る? 引退が危ぶまれる車両や、見た目が変わりそうな車両をご紹介。今回は西武編です。
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