「みどり」に関する新聞・放送ニュース
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より多くの観光客にトロッコ列車の魅力を知ってもらおうと、群馬県みどり市とわたらせ渓谷鐵道が日本航空と...
広島市安芸区の住宅団地「スカイレールタウンみどり坂」。戸建て住宅が並ぶ斜面をはうように白い高架レールが延びる。ぶら下がった定員25人の青いゴンドラが、滑るように進んでいった。 モノレールとロープウェ…
JR東日本は6月24日朝、同日午前0時半以降、管内でスマホのICカード乗車券「モバイルSuica(スイカ)」でチャージができなかったり、みどりの窓口や券売機でのクレジットカードの利用ができなかったり…
JR九州の博多駅(福岡市)に、みどりの窓口ならぬ「あおの窓口」が登場した。水色のような青色の看板が設置されているが、売っているのは乗車券などの切符ではない。国際デーとも関係しているその狙いとは。 あ…
JR東日本は、12日までの約半月間に、渋谷駅の社員12人が新型コロナウイルスに感染したと13日発表した。12人は、みどりの窓口や改札などで業務を担当し、業務中は常にマスクを着けて接客していたという。…
JR四国は、現在32駅にある「みどりの窓口」を今年度中に16駅に半減させると発表した。厳しい経営状況の中、省力化を図る。窓口を廃止する駅には、オペレーターがテレビ電話を通して対応する多機能券売機「み…
JR東日本は13日、新宿駅の社員11人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。11人は、みどりの窓口での切符発売のほか、改札やホームでの案内業務などを担当している。業務中はマスクを着けて接客してい…
【香川】JR四国が主要駅の切符売り場「みどりの窓口」を削減している。有人の窓口に代わって、オペレーターと話しながら指定券などを購入できる「みどりの券売機プラス」の設置を進めており、3月は新たに2駅で…
JR四国は8月、遠隔でオペレーターが対応する「みどりの券売機プラス」を導入した。詫間駅(香川県三豊市)と善通寺駅(同県善通寺市)、今治駅(愛媛県今治市)に設置された。 券売機の画面にコールセンターの…
九州北部を中心とする記録的な大雨の影響で、27日午前6時10分現在、JR九州の在来線は運休や運転の見合わせが相次いでいる。博多―佐賀・長崎の特急「かもめ」や、博多―佐世保の「みどり」が始発から運休し…
JR西日本は27日、博多駅の「みどりの窓口」担当の男性社員(31)が、客が乗車券購入時に出したクレジットカードを使って勝手に発券し、その後自ら端末を操作して払い戻した現金を着服していたとして、26日…
JR西日本は22日、福岡市の博多駅のみどりの窓口で勤務していた男性契約社員(31)が、利用客の注文よりも切符を1枚多く発券して代金を払わせ、その後に別の駅で払い戻しする手口で計7万2570円を着服し…
JR西日本の切符売り場「みどりの窓口」が大幅に減ることになった。現在、京阪神地区の180駅にあるが、拠点駅以外で順次廃止し、2030年度ごろに約30駅まで減らす。同社が19日発表した。代わりにオペレ…
13日午後4時ごろ、JR長崎線肥前麓(ひぜんふもと、佐賀県鳥栖市)―中原(みやき町)駅間で、佐世保発博多行きの特急みどり20号(8両編成)がイノシシと衝突した。JR九州によると、運転手がイノシシに気…
特急列車以外に乗車できるのは1時間に1本だけ――。そんな不便さを解消することで、鉄道利用者を増やそうという試みを群馬県が始める。まずは11~12月、太田―赤城(みどり市)間の東武桐生線の特急料金を「…
群馬県内を走るわたらせ渓谷鉄道(わ鉄)、上毛電鉄、上信電鉄の3私鉄でPRを担当する「鉄道むすめ」の記念乗車券セットが完成した。3むすめがそろう切符は今回が初めて。わ鉄の大間々駅(みどり市)近くで30…
JR九州によると、19日午後8時半ごろ、JR佐世保線の永尾駅―三間坂駅間の「ぐみの木踏切」(佐賀県武雄市)で、佐世保発博多行きの特急みどり30号が人をはねた。佐世保線は肥前山口駅(佐賀県江北町)―早…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。