「通過」に関する新聞・放送ニュース
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高知市中心部・はりまや交差点内を3両の路面電車が同時に通過する「トリプルクロス」。平日の朝、ダイヤが少し乱れた時にしか見られないこの珍光景をPRする看板が完成し、21日に除幕式があった。 看板が設置…
JR西日本は17日、吹田駅構内(大阪府吹田市)にある、在来線の通過速度を体感する社員研修用設備を報道陣に公開した。研修は最速130キロで通過する列車近くの作業の危険性を認識してもらうためという。 場…
鉄道愛好家らが鉄道模型を持ち寄って走らせる「走り初め」のイベントが2~3日、札幌市中央区の京王プラザホテル札幌で開かれた。延べ2千人以上の家族連れらでにぎわい、目の前を通過する模型に「来た来た」と歓…
紅葉の季節に合わせ、叡山電鉄が鞍馬線で「もみじ列車」を運行中だ。京都市左京区の市原―二ノ瀬間の線路沿いにある「もみじのトンネル」を、すべての列車が速度を落として通過する。15年前から続く企画。今年は…
JR西日本の来島(きじま)達夫社長は24日、新幹線のトンネル内に社員を座らせ、最高時速300キロで通過する車両の速度や風圧を体感させる研修を見直し、実施場所を線路脇の柵外に移すと発表した。労働組合の…
JR西日本が新幹線のトンネル内に社員を座らせて、最高時速300キロの車両の通過を間近で体感させる研修をしている。ボルトの締め付けの重要性など安全意識の徹底が目的だという。一部の労働組合は危険だとして…
3両の路面電車が同時に交差点内を通過する「トリプルクロス」が出現する高知市中心部のはりまや交差点。角にある銀行とホテルが、この全国唯一の光景のPRに一役買っている。 交差点南西角にある四国銀行本店の…
福岡県苅田町の宇原神社の神幸祭「苅田山笠」で23日、山車(だし)が線路を横切るアンダーパスを通り、初めて長畑区に運び込まれた。 「提(ひさげ)・長畑区」は地区の南北にJR日豊線が走る。重量もあること…
28日午後7時10分ごろ、山口県下関市の新下関駅を通過中の山陽新幹線のぞみ41号(16両編成)で、運転士が「ガン」という異音を聞いた。JR西日本によると、運転士は東京の総合指令所に連絡し、同19分に…
大動脈の新宿線と池袋線が複雑に交差し、駅前には西武の本社もそびえるが、池袋や新宿のような大規模商業施設群とは無縁だ。 そんな「通過する駅」から「滞在する駅」へ再開発が進む。西武は8月、同駅の東西に大
JR在来線の普通・快速列車普通車自由席が乗り放題「青春18きっぷ」、夏用の発売も発表。
四国と九州で活躍するキハ185系。国鉄型特急車では定期運用を持つ最後の形式となりました。
東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」、2027年以降の完全引退発表。代替車は?
デビュー60周年の記念企画。2200系7両編成1本の塗装や車外銘板などを、1988年当時の仕様に復刻。
カメラの設定は意外と知らずに使っている人も? 上達に不可欠なモード設定について、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
いよいよ定期運用終了の381系。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。