「若桜」に関する新聞・放送ニュース
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スズキの大型バイク「隼(はやぶさ)」のライダーが、鳥取県八頭町の山あいに集結した。若桜鉄道の「隼」駅周辺で20日、「第13回隼駅まつり」が開かれ、ライダーたちが地域住民との交流を楽しんだ。 コロナ禍…
鳥取県東部を走り、沿線の自治体などが出資する第三セクターの智頭急行と若桜鉄道が相次いで定時株主総会を開いて2020年度の営業報告をし、決算の承認を受けた。両社とも新型コロナウイルスの感染拡大の影響を…
鳥取県東部の若桜鉄道が旧国鉄若桜線として全線開通してから90年を迎えたことを記念し、若桜鉄道を支える若桜、八頭の両町と同鉄道が6日、感謝祭を開く。運賃を無料にし、SLが引くトロッコの無料乗車体験もす…
若桜鉄道(鳥取県八頭町―若桜町)が進めていた気動車3両の観光車両化が完了したのを記念し、8日に3両を連結した臨時列車の運行があった。青い車体の「昭和」、赤褐色の「八頭号」、7日に運行を開始した深緑の…
若桜鉄道(鳥取県八頭町・郡家駅―若桜町・若桜駅、19・2キロ)の観光車両第3弾「若桜号」が7日、運行を始めた。登録有形文化財になっている若桜駅の駅舎も、木造駅舎の良さを生かしつつ今の時代に合わせた改…
鳥取県八頭町で6日、町特産の柿をイメージした鮮やかな赤色の町営「やずバス」が運行を始めた。同町と若桜町を結ぶ若桜鉄道の観光車両と同じく工業デザイナー水戸岡鋭治さんが手がけた。若桜鉄道との一体感がある…
県内の路線バスに3日間乗り放題できるチケットの対象に、新たに若桜鉄道や八頭、若桜両町の町営バスが加わった。価格は1800円のまま据え置き。チケットの名称もこれまでの「鳥取藩のりあいばす乗放題手形」か…
スズキの大型バイク「隼(はやぶさ)」のライダーが集う聖地、隼駅(鳥取県八頭町)があることから誕生した若桜鉄道(本社・若桜町)の隼ラッピング列車が、デザインを一新した。運行初日の16日、スズキの鈴木俊…
若桜鉄道(鳥取県若桜町)の観光列車「昭和」による県内の経済効果が、3月に運行を始めてから11月末までで約6100万円に上ったとの試算結果がまとまった。「昭和」の観光ツアーの窓口となっている一般社団法…
八頭、若桜の両町を走る第三セクターの若桜鉄道(本社・若桜町、郡家―若桜、19・2キロ)で4日から運行を開始する観光列車「昭和」の試乗会と内覧会が1日にあった。県内外の応募者247人から抽選で選ばれた…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。