ダイヤ改正に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本は、網干(あぼし)・姫路―野洲(やす)間の新快速で設けている有料座席サービス「Aシート」の新車両を公開した。3月18日のダイヤ改定から運行を始める。 Aシートは、比較的距離のある通勤や通学…
【埼玉】JR東日本大宮支社が今年から始めたネットオークションが人気だ。ダイヤ改定で引退した車両の部品を販売したところ、40万円で落札された品もあった。次は、大宮総合車両センターの技術職員たちが車両の…
JR九州は10日、西九州新幹線の開業に伴うダイヤ改定で、朝の通勤帯に博多駅を発着する列車を減便すると発表した。コロナ禍による乗客減に合わせた対応で、定員数で1割減る。9月23日から新ダイヤで運行する…
JR東日本は5日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、14日に全線で運転を再開すると発表した。一部区間で徐行運転が必要なため、当面は臨時ダイヤで運行する。復旧作業が進…
【宮城】3月の福島県沖地震の影響で一部区間が不通となった東北新幹線は4日朝、仙台―一ノ関(岩手県一関市)間で臨時ダイヤの運行が始まった。これで仙台以北は運転が再開したことになる。JR東日本は残る福島…
JR東日本は4日、福島県沖を震源とする最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、不通だった仙台―一ノ関間の運転を再開した。当面は臨時ダイヤで走り、仙台―盛岡間の列車本数は通常の6割程度だという…
福島県沖で先月16日に起きた地震の後、不通となっていた東北新幹線の郡山―福島間が2日、臨時ダイヤで運転を再開した。通常の半分ほどの本数だが、半月ぶりに東京―福島間が直通となった。あわせて山形新幹線も…
JR東日本は30日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、4月2日から郡山―福島間、4日から仙台―一ノ関間で運転を再開すると発表した。当面は臨時ダイヤとなり、東京―福島間、…
【岩手】福島県沖で16日深夜に起きた地震を受け、那須塩原―盛岡間で不通になっている東北新幹線が22日、臨時ダイヤで一ノ関―盛岡間の運行を再開した。 JR東日本によると、東北新幹線は地震によって、車両…
JR東日本は21日、福島県沖であった最大震度6強の地震で脱線した東北新幹線について、22日から那須塩原―郡山間と一ノ関―盛岡間の運転を臨時ダイヤで再開すると発表した。また、郡山―福島は4月2日、仙台…
JRグループのダイヤ改定で12日から、博多発東京行きの新幹線の始発「のぞみ2号」が新山口駅に止まることになった。新山口発は従来の東京直通より38分早い午前6時36分。新大阪着が8時28分、東京着は1…
JR四国による貨物列車の運行が、12日のダイヤ改定を機に終了する。全国で唯一残っていた愛媛県内の予讃線でのJR貨物からの運行委託が解消されるためだ。 JR貨物の運行委託は、国鉄が分割民営化した198…
JR北海道の3月12日のダイヤ改定で、十勝・釧路地方の根室線沿線で長らく親しまれた名物車両が姿を消す。 20年以上にわたって、札幌と釧路を結ぶ特急車両として活躍したキハ283系が引退するほか、国鉄時…
JR東日本千葉支社は3月12日のダイヤ改定で、房総地域の特急自由席が割安になる「定期券用月間料金券」などを廃止する。今改定で指定席を増やし、自由席を減らす影響のためだが、指定席料金は同料金券の約2・…
富士急行(本社・山梨県富士吉田市)は3月12日からのダイヤ改定で、約2年ぶりに「フジサン特急」の運転を再開する。 「フジサン特急」は、大月―河口湖駅間を走る特急電車で、車体に富士山を模した個性的なキ…
JR西日本岡山支社が来年3月のダイヤ改定で、在来線6路線の1日計44本を減便することに対し、県の小谷敦副知事と沿線10市3町の首長らは24日、同支社を訪れ、見直しを求める要望書を手渡した。平島道孝支…
JR四国が17日に発表した来年3月12日のダイヤ改定で、瀬戸大橋線の快速マリンライナー(岡山―高松間)の最終列車が繰り上げられる。また、徳島県内の高徳、鳴門両線には、列車を毎時決まった間隔で運転する…
土佐くろしお鉄道は17日、来年3月12日からのダイヤ改定を発表した。 中村・宿毛線では、JR四国が午後7時16分宿毛発の特急しまんと(午後9時16分高知着、午後11時26分高松着)を高知始発に変更す…
【島根】JR西日本が来年3月のダイヤ改定で山陰線などで便数を減らすと発表したことを受け、丸山達也知事と平井伸治鳥取県知事、両県の市長会と町村会の会長らが19日、同社の佐伯祥一・米子支社長に見直しを緊…
野岩鉄道(栃木県日光市)は、来春のダイヤ改定で、会津鬼怒川線の運行本数を4割削減する。沿線の人口減少に加え、コロナ禍による観光需要激減の影響を受けた。大幅な本数減は1986年の開業以来初めてで、経営…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。