記念切符に関する新聞・放送ニュース
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伊賀鉄道(本社・三重県伊賀市)は近鉄との乗換駅になっている伊賀神戸駅(同市比土)が10月10日に開業90年を迎えるのに合わせて、記念入場券セットとキーホルダーを5日から発売した。歴史をしのばせる資料…
旧国鉄時代からの懐かしい記念乗車券を展示した「鉄道記念乗車券の世界」が、福岡県直方市の石炭記念館で開かれている。市内の元郵便局員で鉄道マニアの遠藤伸治さんが長年にわたり集めたコレクションの一部。遠藤…
京都と比叡山のふもとや鞍馬を結ぶ叡山電鉄は、令和2年2月2日と22日、「2」が並ぶことにちなんで、記念硬券入場券セット(420円)を販売する。 駅名に「二」を含む二軒茶屋駅と二ノ瀬駅の入場券。台紙に…
晩秋の三重県伊賀市中心部を走る「2019忍者の里 伊賀上野シティマラソン」が24日、ハイトピア伊賀(上野丸之内)の周辺を出発点に開かれる。今年で30回目で、合言葉は「風になって忍者の里をかけぬけよう…
広島県福山市の神辺駅と岡山県総社市を結ぶ第三セクター井原鉄道が、令和元年11月にあやかって「1」がそろった記念入場券を発売し、人気だ。1日に岡山県井原市の井原駅で、11日に神辺駅で売り始めた。 神辺…
令和1年11月11日を記念し、伊賀鉄道(三重県伊賀市)は「1並びの日記念入場券セット」を発売する。2種類あり、いずれも税込み400円。 硬券タイプの入場券2枚(1枚200円)に「1・11・11」の日…
「令和元年11月1日」にちなみ、関東鉄道(茨城県土浦市)は1日、「R1・11・1」と並ぶ「『イチ』ならび記念乗車券」を発売する。 縦21センチ横30センチ(見開き時)の台紙に、硬券3枚(千円分)で千…
7月に開業40年を迎えた名鉄豊田線(梅坪―赤池、15・2キロ)を振り返る企画展が、愛知県豊田市喜多町4丁目の「市近代の産業とくらし発見館」で開かれている。開業当時の記念切符や豊田線を走る鉄道の模型、…
「平成最後の日」となった30日、群馬県内でも改元を記念した商品が人気を集めた。「令和」が始まる1日にもイベントがある。 上信電鉄の高崎駅では、「改元記念入場券」を30日から売り出した。「さよなら平成…
上田電鉄(上田市)は4月30日と5月1日、改元を記念して2種類の記念切符を発売する。 別所線・上田―舞田駅間の「奉祝 改元記念乗車券」は、「31年4月30日」と「1年5月1日」の日付が入った2枚セッ…
名古屋鉄道が乗車券付き卓上カレンダー型フォトブック「平成の軌跡」を販売している。31年続いた平成の時代に開業した駅からの乗車券をまとめたカードのほか、31種類の車両を解説付きの写真で紹介している。 …
三重県伊賀市を走る伊賀鉄道は、元号が変わるのを記念し、「平成最後の日」と「令和最初の日」の日付を両面印刷したユニークな記念入場券のセットを発売する。令和になったばかりの5月3日に同市上野丸之内の上野…
関東鉄道(関鉄、茨城県土浦市)と関鉄ファングループが協力し、20、21日、常総線騰波ノ江駅(下妻市)で、平成最後の「31.―4.30.」と、令和初日の「1.―5.―1.」の日付を印字した「新元号制定…
仙台市交通局は、羽生結弦選手の新たなモニュメントを地下鉄国際センター駅前に設置することを記念し、羽生選手のポストカード3枚付き地下鉄1日乗車券を発売する。直接発売はモニュメントのデザイン発表式がある…
新元号「令和」のパネルをあしらった急行列車が2日、岐阜県高山市奥飛驒温泉郷のホテル前にお目見えした。「カラオケ列車」として使用している車両で、新たな時代を祝おうと、ホテルが計画。記念切符も作り、誘客…
鹿児島県薩摩川内市と熊本県八代市を結ぶ肥薩おれんじ鉄道は開業15周年を記念して、無人駅も含む全28駅の入場券セットを発売した。国鉄時代に使われていた厚みのある硬券。印刷のかすれや不ぞろい感など、レト…
三重県伊賀市内を走る伊賀鉄道は、22日から路線名や駅名の愛称に「忍者線」「忍者市駅」を使うのに合わせ、手裏剣形の記念乗車券の販売を始める。記念の入場券やスタンプも用意し、愛称命名を盛り上げていく。 …
関東鉄道が常総線の寺原駅(取手市)で新設工事を進めていた南口改札が完成し、10月1日に供用を開始する。それに合わせ、記念乗車券を発売する。 乗車券は、常総線のイメージキャラクター・鉄道むすめ「寺原ゆ…
群馬県内を走るわたらせ渓谷鉄道(わ鉄)、上毛電鉄、上信電鉄の3私鉄でPRを担当する「鉄道むすめ」の記念乗車券セットが完成した。3むすめがそろう切符は今回が初めて。わ鉄の大間々駅(みどり市)近くで30…
5日に開幕する第100回全国高校野球選手権記念大会を記念し、阪神電鉄が1日から記念入場券と記念グッズの販売を始めた。いずれも数量限定で、梅田、尼崎、甲子園、御影、神戸三宮の各駅の駅長室で31日まで販…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。