「#新京成電鉄」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
京成ホテルミラマーレ(千葉市中央区)は、新京成電鉄=4月から京成電鉄に合併=の8800形をテーマにした「トレインルーム」を新たにつくり、宿泊客の受け入れを始めている。運転士や鉄道ファンの要望に応え、…
新京成電鉄(本社・千葉県鎌ケ谷市)が今月末、約78年の歴史に幕を下ろす。4月1日に親会社の京成電鉄(本社・市川市)に吸収合併され、新京成線の名称は「京成松戸線」に変わる。県北西部の発展に貢献してきた…
3月末で78年の歴史に幕を下ろす新京成電鉄。 沿線の千葉県松戸市では、市役所に新京成への寄せ書きコー...
準大手私鉄・新京成電鉄(千葉県鎌ケ谷市)が31日、創立から78年の歴史に幕を下ろす。親会社の京成電鉄...
松戸市内に8駅を持ち市民の足として親しまれてきた新京成電鉄(本社・鎌ケ谷市)が4月から京成電鉄(本社...
新京成電鉄(本社・千葉県鎌ケ谷市)は2月7日から、全24駅を巡ると景品がもらえるスタンプラリーを始める。4月1日に親会社の京成電鉄に吸収合併されるため、最後に各駅を回ってもらいたいとの思いが込められ…
【千葉】新京成電鉄(鎌ケ谷市)は、新年に走る列車につけるヘッドマークを公開した。来年の干支(えと)の「巳(み)」をモチーフに、松戸市立松戸高校の生徒2人がそれぞれデザインした。これを付けた車両が、元…
【千葉】京成電鉄(市川市)と新京成電鉄(鎌ケ谷市)は25日、鉄道事業の合併申請が国土交通相から認可されたと発表した。80年近くにわたって「地域の足」として親しまれた新京成線は、来年4月1日から京成松…
【千葉】ナシ風味のカステラに、皮まで食べられるレモンのジャム――。沿線の魅力を伝えようと、新京成電鉄(本社・鎌ケ谷市)が、地域の農園で採れた果物や野菜の加工品販売に取り組んでいる。駅構内のコンビニで…
新京成線沿線の高校に通う生徒が、来年の干支(えと)ねずみを取り入れた電車のヘッドマーク(縦55センチ、横75センチ)をデザインした。来年1月1日から15日間、1編成(6両)の先頭車両に掲げ、主に松戸…
新京成電鉄(本社・千葉県鎌ケ谷市)の電車内で使われた「つり革」を再利用したバッグが誕生した。同県柏市で手作りの革バッグなどを販売する男性が考案。商品名を「つり革かばん」と名付け、デザインの一つに人気…
E657系を改造する、全席グリーン個室の夜行特急列車。2027年春に運転開始予定。
東上線全通100周年を記念して、8000系81111編成が「ぶどう色1号」塗装に。7月13日運転開始。
近年のカメラは、動画撮影機能も超充実! 鉄道カメラマンの助川康史さんが、鉄道動画の撮影のコツや編集方法などをご紹介します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。