「#京浜急行電鉄」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
神奈川県横須賀市の京急久里浜駅で26日午後1時ごろ、上り電車が60代の男性の右手をドアにはさんだまま発車したと、京浜急行電鉄が発表した。約2メートル動いたところで手が抜け、男性はホーム上に転倒。男性…
京急電鉄の「歌う電車」が今夏に姿を消す。音が出る装置が搭載され、動き出すときに「ファソラシドレミファソー」と独特の音階を奏でることから、「ドレミファインバーター」の愛称で長く親しまれた。近年は装置が…
京浜急行電鉄(横浜市)は12日、神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」を9月末に閉館すると発表した。施設の老朽化が進み、維持管理が困難と判断した。 同館は京急創立70周年を記念し、1968年…
【神奈川】京浜急行・八丁畷(はっちょうなわて)駅(川崎市川崎区)の敷地に、駅周辺の昭和初期の風景を描いたタイル画が設置された。同じ場所にあったタイル画が一昨年の台風で壊れてしまったため、地元町会が昨…
【神奈川】踏切で立ち往生したトラックを検知して停止信号が点滅したその時、時速120キロで疾走する快特電車は踏切まで1290メートルに迫っていた。非常ブレーキをかければ約500メートルで止まれるとされ…
関東大手私鉄の京浜急行電鉄(京急)から高松琴平電気鉄道(ことでん)に譲渡され、赤に白帯の「京急カラー」にラッピングされた電車4両のうち、2両のラッピングが23日で終了する。4両編成の「赤い電車」は見…
横浜市の京急本線神奈川新町駅で2019年9月、快特列車とトラックが衝突し、列車が脱線した事故について、国の運輸安全委員会が18日、調査報告書を公表した。踏切の異常を知らせる信号機が柱に遮られて運転士…
香川のローカル鉄道・高松琴平電気鉄道(ことでん)と関東の大手私鉄・京浜急行電鉄(京急)が関係を深めている。ことでんの車両の半数以上は京急から譲渡されたもので、赤に白帯の「京急カラー」を再現したラッピ…
西武鉄道が来春にダイヤを改定し、終電を繰り上げる検討をしていることが同社への取材でわかった。繰り上げ幅は20~30分程度で、新宿線や池袋線などが対象になる見通し。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響…
創立120周年記念事業として、沿線の小中学生から募集した案をもとに決まった京急電鉄の新駅名への変更作業が14日未明、川崎市内などで行われた。終電の車内では次の始発から駅名が変わることがアナウンスされ…
京浜急行電鉄(横浜市西区)は、ドラマ化もされた人気漫画「孤独のグルメ」の原作者・久住昌之さんとのコラボレーション企画として、川崎市と東京都大田区の魅力を紹介する「ぐるっとQusumi」を展開している…
京急グループ本社(横浜市西区)に21日、「京急ミュージアム」がオープンした。開業式典では、昭和初期から活躍し、展示に向けて約2年かけて修繕された「デハ230形236号」車両に、鉄道好きで知られる芸人…
埼玉県川口市の青木町公園に野外展示されていた京浜急行電鉄の電車「デハ230形デハ236号」が、21日に横浜市西区のみなとみらい21地区にオープンする京急ミュージアムで展示される。ボロボロだった車体は…
【京急電鉄発表】糀谷駅―大鳥居駅間で発生した人身事故の影響で、京急蒲田駅―羽田空港国内線ターミナル駅間の上下線の運転を見合わせている。運転再開は午後8時45分ごろの見込み。…
横浜市の京急本線の踏切で9月、快特列車と衝突したトラックの運転手が死亡した事故で、列車の運転士に踏切の異常を知らせる信号機が、京急が当初説明していた600メートル手前では見えないことが分かった。運転…
31日午前6時半ごろ、横浜市内の京急電鉄横浜―弘明寺駅間で停電が発生し、横浜―上大岡駅間の運転が上下線とも2時間近くにわたってストップした。通勤通学ラッシュと重なったことから、69本が遅れ、約7万5…
横浜市の京急本線の踏切で9月、列車と衝突したトラックの運転手が死亡し多数の乗客らが軽傷を負った事故で、神奈川県警は25日、列車の20代の男性運転士から任意で事情を聴いた。運転士は「通常ブレーキの後、…
横浜市神奈川区の京急本線神奈川新町駅近くの踏切で5日、快特列車(8両編成)が13トントラックと衝突・脱線した事故。踏切で立ち往生したトラックの運転手が亡くなり、列車は先頭から3両目までが脱線したが転…
横浜市神奈川区の京急本線神奈川新町駅近くの踏切で、列車と大型トラックが衝突して36人が死傷した事故で、京急電鉄は7日午後1時15分ごろ、事故から約50時間ぶりに全線で運転を再開した。8日の始発から通…
大型トラックとの衝突・脱線事故から2日ぶりに、京急本線が7日午後、全線で運転を再開した。踏切内で車が立ち往生するトラブルは、各地でしばしば起きている。今回の現場でも、立ち往生を想定した安全システムは…
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
5月26日、久里浜工場にて開催。子ども向けのイベントが中心で、今年度は親子限定の事前申込制。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。