ダイヤ改正に関する新聞・放送ニュース
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JR東日本、東海、西日本の3社は19日、3月13日のダイヤ改正から、それぞれの営業エリアにまたがる在...
JR西日本は春のダイヤ改定に合わせて島根、鳥取両県を走る山陰線の一部区間で、普通列車の最終発車時刻を繰り上げたり、快速・普通列車の運転を取りやめたりする。人口減少や深夜の利用低迷などが理由だ。10分…
JR九州と西日本鉄道は18日、来年3月のダイヤ改定を発表した。JR九州は福岡、熊本、大分、鹿児島で在来線の平日の終電時刻を10~25分繰り上げるほか、九州新幹線14本、在来線特急29本など計76本削…
東京メトロは17日未明、東京都内で地下鉄のレールを交換する作業を報道各社に公開した。同社はこうした夜間作業の時間を確保するため、来春のダイヤ改定で全路線を対象に終電時刻を10分程度繰り上げる方針を明…
とさでん交通(高知市)は10日、来年1月9日から路面電車の便数を大幅に減らすダイヤ改定を実施すると発表した。1日あたり平日は89便(12・8%)減、土日祝日は17便(3・2%)減らす。新型コロナウイ…
JR北海道は9日、来春のダイヤ改定に合わせて18駅を廃止し、18駅を地元自治体による維持管理に移行すると発表した。廃止と移行を合わせると36駅で、全390駅の約1割にあたる。運行列車の約4%の減便に…
JR北海道が宗谷線・抜海駅(北海道稚内市)の存廃判断を地元に委ね、住民が存続を求めている問題で、工藤広市長は7日、存廃について「そう遠くないうちに判断する」との考えを示した。JR北の来春のダイヤ改定…
JR東日本は来春のダイヤ改定で、常磐線を含む一部路線の終電時刻を早める。新型コロナウイルスの感染拡大で深夜帯の乗客が激減したためだが、終電後の保守作業の現場負担を軽減する「働き方改革」の狙いもある。…
東急電鉄は10日、来春のダイヤ改定で、最終電車の発車時刻を全線で15~30分繰り上げると発表した。詳細は12月に発表する。始発の繰り下げはしない予定。 夜間の保守作業時間を拡大し、作業を効率化する狙…
西武鉄道は9日、来春のダイヤ改定で最終電車の発車時刻を20~30分繰り上げると発表した。新型コロナウイルスの影響で午後11時以降の利用が以前の5~6割になっていることや、夜間の保守作業時間を確保して…
JR四国の西牧世博社長は28日の定例会見で、来年3月のダイヤ改定に向けて最終列車の繰り上げなどさらなる減便を検討していることを明らかにした。新型コロナウイルスの影響が続き、利用客の回復が見込めないた…
JR東日本は21日、来春のダイヤ改定で、在来線の17線で終電時刻を30分程度繰り上げると発表した。首都圏の主な路線が対象となる。 終電繰り上げの対象となるのは、山手線、京浜東北線、中央線、東海道線な…
JR西日本は17日、来春のダイヤ改定から早めるとしていた終電時刻の詳細を発表した。近畿の主要な路線で最大30分早くなるため、一部の私鉄とは終電の乗り継ぎができなくなるところも出てくるという。 前倒し…
■来春のダイヤ改定を機に JR北海道は16日、新型コロナウイルスの影響で利用者が減少しているため、来春のダイヤ改定に伴う減便など抜本的なコスト削減策を検討していることを明らかにした。島田修社長は「アフ…
JR東日本は、来春に予定しているダイヤ改定で、山手線など首都圏の路線の終電を30分程度繰り上げることを決めた。3日午後に記者会見し、詳細を発表する。 JR東によると、一部の路線では始発の時間も繰り下…
JR西日本は26日、来春のダイヤ改定で、近畿の主要路線の終電時間を10~30分早めると発表した。大阪駅や京都駅などの主要駅の発車時刻は午前0時ごろになる見通し。深夜の保線作業の時間を長くして労働環境…
JR北海道の来春のダイヤ改定を前に、北海道美深町は、町内の宗谷線の無人駅4駅のうち恩根内駅の存続を決めた。一度は廃駅の方針を固めたが、地元住民の強い思いを受け入れた。宗谷線で廃止の方針となっている1…
存廃問題に揺れるJR宗谷線の抜海駅(北海道稚内市)で19日、地元の婦人会がホームのプランターの花の手入れや周辺の草取りをした。 JR北海道は来春のダイヤ改定に向け、利用客が極端に少ない駅の存廃判断を…
「国内最北の秘境駅」として知られるJR宗谷線「抜海(ばっかい)駅」の存続を願う声が、北海道稚内市に全国から寄せられている。来春のダイヤ改定に向け、存廃の判断を求めたJR北海道に市が廃駅の意向を示して…
JR東日本は、東北・北海道と上越、北陸、秋田、山形の各新幹線を28日から当面の間、臨時ダイヤで運行すると13日発表した。 JR東によると、28日以降は定期列車の約6割の本数を運行する。北陸新幹線では…
JR四国は14日にダイヤ改定を実施し、予讃線の北伊予―伊予横田間に南伊予駅(愛媛県伊予市)が開業した。松山市や伊予市中心部への通勤・通学客の利用を見込む。 南伊予駅は北伊予駅から1・6キロ、伊予横田…
秋田内陸縦貫鉄道(秋田県北秋田市)は14日のダイヤ改定に合わせ、北秋田市脇神の小ケ田(おがた)駅を「縄文小ケ田駅」に改称した。駅から徒歩10分の伊勢堂岱遺跡が、ユネスコの世界文化遺産を目指す「北海道…
14日のJRダイヤ改定で約40年間、只見線を走ってきたディーゼル車「キハ40」が定期運行を終える。会津若松駅では13日まで、ベテラン運転士など50人余りの社員の思いを紹介する展示が行われている。企画…
富士急行は14日から、ダイヤ改定に合わせ、山梨県富士吉田市新倉の下吉田駅に「新倉山浅間(あらくらやませんげん)公園」という副駅名を導入する。新倉山浅間公園は、富士山と五重塔「忠霊塔」を一緒に眺望でき…
第三セクター、えちごトキめき鉄道(新潟県上越市)は3月1日から、同社全線で乗り降り自由の「トキ鉄18きっぷ」を発売する。また、同14日にはダイヤ改定があり、観光リゾート列車「雪月花」が乗客の要望を受…
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元祖珍辨たこめし、極黒豚めし、雀寿し、元祖鱒寿し、百万石弁当、巻狩べんとう…
JR東海のハイブリッド特急車両「HC85系」量産車は、2022年度に登場。翌年度にかけ「ひだ」「南紀」を置き換えへ。
京急が、ロング・クロスシートを切換可能な車両を導入。2021年春に営業運転開始。
JR東日本が、事業用車「GV-E197系」「E493系」を導入。2021年春に首都圏で先行投入。
ひたちなか海浜鉄道の延伸事業が認可。2024年春に約3.1キロが開業予定。
2月13日より、名阪甲特急は全列車が「ひのとり」で運転。乙特急も「アーバンライナー」へ統一。
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