ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
全77件
-
JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
-
名古屋鉄道は24日、瀬戸線の6600系車両を3月に引退させると発表した。
-
JR九州は8日、親子での利用に便利な「夏休み!九州新幹線乗り放題きっぷ」を、夏休みの終わりとなる週末に設定することを発表した。
-
京阪電気鉄道は5日、旧3000系(現8000系30番台)の特急車を来春引退させると発表した。
-
JR東日本は5日、首都圏から東北への旅行に便利な「東北フリー乗車券」を発売すると発表した。子どもは1人1000円で発売する。
-
西武鉄道は、前身の武蔵野鉄道の設立から100年を迎える。100周年を記念して、同社は5月以降、機関車の修復展示などのイベントを開催する。
-
JRグループは10日、特定のエリアを周遊できる乗車券「周遊きっぷ」について、4月から対象ゾーン(エリア)を半数以下に減らすことを発表した。
-
JR東海は17日、飯田線の119系が今春限りで引退することを発表した。引退にあわせて、記念乗車券や団体臨時列車の運転などがおこなわれる。
-
2011年11月11日の「1」並びの日を記念して、「11.11.11」の日付を印字した記念切符を、一部の鉄道会社が発売する。
-
東京モノレールと京浜急行電鉄は、羽田空港新国際線ターミナルの新駅開業を記念して、21日に記念Suicaや記念乗車券を限定発売する。
-
2010年10月10日、「10」が3つ並ぶ日を記念して、西武鉄道やJR九州などが記念切符を発売する。
-
JR東日本の中央線で運行する201系が、10月17日の運転を最後に中央線から引退する。
-
9月16日に、近畿日本鉄道が創業100周年を迎える。
-
京阪電気鉄道の「京阪特急」が運転を開始してから、9月1日で60年を迎える。
-
JR東海は28日、親子連れ客専用の列車「ファミリー新幹線」を、8月の5日と19日に運行すると発表した。
-
長野電鉄は3日、特急「成田エクスプレス」としてJR東日本が使用していた253系車両を、来春から長野電鉄の長野線で運行させると発表した。
-
JR東日本は、5月29日から6月6日までの土曜日と日曜日に、D51による「SLやまなし」を中央本線で運行する。
-
京浜急行電鉄は7日、5月16日に実施するダイヤ改正の内容を発表した。羽田空港方面の列車が充実し、新たに「エアポート急行」の種別も登場する。
-
近畿日本鉄道は、伊勢志摩方面の片道が1000円で利用できる「GW明け 伊勢志摩片道1000円きっぷ」を、10日から発売している。
-
関西圏の14の私鉄と地下鉄は、平城遷都1300年祭の開催にあわせて、3月下旬から企画乗車券を発売する。
-
平成22年2月22日、日にちに数字の2が5つ並ぶことを記念して、約30の鉄道会社が記念切符を発売する。
-
JR東日本は、京浜東北線と根岸線で運行している209系電車を、24日をもって引退させる。引退に合わせて、同線の209系にヘッドマークを掲出するほか、記念入場券や記念弁当、記念グッズなどを販売する。
-
近畿日本鉄道は、「せんとくん 奈良世界遺産フリーきっぷ」を12月15日から発売する。現在発売中の「奈良世界遺産フリーきっぷ」のリニューアル版となる。
-
近畿日本鉄道は、近鉄名阪特急の直通運転開始50周年を記念して、12月12日からキャンペーンを実施する。
-
JR東日本は4日、年末年始に向けた「帰省応援キャンペーン」を実施すると発表した。往復の運賃が最大で約半額になる企画乗車券を発売する。