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どっきん四国って・・・ご存知の方はもう還暦かな四国旅客鉄道(株)つまりJR四国が企画して平凡社から季刊で発行創刊号は1988(昭和63)年4月10日発行でした゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・...
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阿波海南駅からこんにつあー!!引き続き、毎年恒例?の夏旅の報告をします。今回は海陽編です。 阿波海南駅でJR四国の線路はおしまいです。この先はバスを利用します。ただし、このバスはかなり特殊なものとな...
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当ブログの2021-11-15 鉄道ニュースにも詳しい解説と画像があります。線路も道路も走る「DMV」どんな運転免許が必要か 鉄道の運転以外に資格が必要な車両がある鉄道の運転士。子どものころになりたかった人も多か...
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日和佐城から城山遊歩道に入り 四国のみちのコースになってるリアス式海岸の稜線を辿る遊歩道を指ノ鼻、大磯、嵐瀬、通り岩の休憩所を経て 標高245.3mの千羽ヶ岳の頂上にある千羽休憩所までやって来ましたここ...
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高知で昼食を摂って高知駅に戻ります。駅にポスターが貼ってあります。四国みぎしたフリーきっぷ。そして伊予灘ものがたり。今回半端に残した区間の乗り潰しをしても阿佐海岸鉄道のDMVが残るんですよねー。DMVは...
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阿佐海岸鉄道は高知県に入り鉄道としての終点である甲浦駅を過ぎました。 そのまま乗車を続けて道路区間最初の停留所である海の駅東洋町まで来ました。 DMVと路線バスの停留所の看板が並びます。 DMVは...
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先代気動車の横を駆け抜ける阿佐海岸鉄道のDMV(「数は力なり」シ...
- 2022年6月26日(日)
今日から月末まで、上半期に出会った並びやすれ違いシーンを振り返ります。恒例の「数は力なり」シリーズ、2022年上半期総決算の始まり、はじまり。 第一弾は、今年の正月に撮影した阿佐海岸鉄道のDMVと先代気動...
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かつてJR四国 牟岐線は徳島県の徳島を起点とし、海部までの79.3kmの線区で、海部から高知県の甲浦までの8.5kmを阿佐海岸鉄道が海部駅で乗り継ぐかたちで運行していました。阿佐海岸鉄道の利用客が減少し、...
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DMVの運転を始めた阿佐海岸鉄道へ行ってきた。運転開始の直後にも行きたかったが、風景が冬枯れでは面白くない。緑のきれいな季節に行こうと思っていた。しかし、天気が割と不安定で、なかなか行けないでいた。ほ...
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旅の3日目・2022年5月23日(月)のつづき。串駅から歩いて下灘駅に戻ってきたのは12時10分であったが、しばらくして12時30分発の八幡浜行きが来た。キハ54の1両で、10人くらい下りてきた。また下灘駅が人であふれる...
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「バス」から「鉄道」に変身、「世界初」DMVの運行紹介10年越しの構想実る 線路と道路を走れる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が徳島、高知県境の第3セクター・阿佐海岸鉄道で走り出す。運行の...
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旅の2日目・2022年5月22日(日)は阿佐海岸鉄道のDMV(デュアルモードビークル)に乗車する。その後室戸からバスで奈半利(なはり)に出て、土佐くろしお鉄道と土讃線を乗り継いで窪川まで行く。牟岐(むぎ)6時19分発の...
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2022年5月26日、鉄道友の会は2022年の「第65回ブルーリボン賞」「第62回ローレル賞」の受賞車両を発表した。【今年度の傾向】2020年に「ひのとり」「サフィール踊り子」「N700S」など主要な花形車両が多数デビュ...
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GW後半、阿佐海岸鉄道さんの鉄印ゲットー!漸く鉄印帳が半分埋りました。残り半分、ゆっくりでいいので全部集められるといいなぁと思ってます。阿佐海岸鉄道さんと言うと『DMV』!時間の都合で見ることはできない...
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2022年5月21日(土)から23日(月)まで2泊3日で四国の鉄道に乗ってきた。主目的は阿佐海岸鉄道のDMV(デュアルモードビークル;Dual Mode Vehicle)に乗ることである。DMVとは線路と道路の両方を走る乗り物で、2021年12...