JR貨物は15日、「31フィートウイングコンテナ」を40個増備すると発表した。使用開始時期は2015年10月以降の予定。
「31フィートウイングコンテナ」は、大型トラックとほぼ同等の容積のコンテナ。鉄道へのモーダルシフトに適したモデルであり、昨今需要が高まってきているという。JR貨物は同コンテナを2012年度に25個、13年度に35個導入し、現在60個を運用しているが、今回の増備により合計100個となる。
JR貨物は今回の増備により、モーダルシフトのさらなる促進を図っていくとしている。
2015年7月16日(木)11時46分
JR貨物は15日、「31フィートウイングコンテナ」を40個増備すると発表した。使用開始時期は2015年10月以降の予定。
「31フィートウイングコンテナ」は、大型トラックとほぼ同等の容積のコンテナ。鉄道へのモーダルシフトに適したモデルであり、昨今需要が高まってきているという。JR貨物は同コンテナを2012年度に25個、13年度に35個導入し、現在60個を運用しているが、今回の増備により合計100個となる。
JR貨物は今回の増備により、モーダルシフトのさらなる促進を図っていくとしている。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
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