「奈良線など 世界遺産登録15周年ラッピング列車 運転」の投稿写真(2枚目)
2013年12月30日(月)14時9分
2013年12月30日(月)14時9分
投稿者:karinsamaさん
JR西日本は、「古都奈良の文化財」の世界遺産登録15周年を記念して、ラッピング列車を運転。社寺の写真や奈良県マスコットキャラクター「せんとくん」などを103系の車体にラッピング。運転開始日は2013年12月16日(月)で、2014年3月末まで運転予定。運転区間は、奈良線(京都~木津間)、大和路線(加茂~JR難波間)、大阪環状線。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
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