鉄道コム

京都鉄道博物館 DEC741 展示

DEC741
DEC741

京都鉄道博物館は、同館の「車両のしくみ/車両工場」エリア(本館1階)にて、DEC741 総合検測気動車を展示。展示期間は、2022年12月22日(木)~26日(月)。展示にあわせ、22日より、ミュージアムショップにて特別展示関連グッズを販売。販売品目(価格)は、「JR西日本事業用車両 トレーディング アクリルマグネット」(11種類、各750円)、マグカップ(2種類、各1,800円)、ブランケット(3,850円)、B5ノート(350円)、A4クリアファイル(330円)。アクリルマグネットは、BOX購入も可能。また、20日(火)~2023年1月30日(月)16:30、電子チケット「アソビュー!」ウェブサイトにて、グッズつき入館券の販売もあり。販売数は500枚限定。

2022年12月1日(木)15時37分更新

関連記事:

グ:

鉄道コムの最新情報をプッシュ通知でお知らせします無料で受け取りますか?

ひとこと投稿

このイベントに関する情報や感想などを、「ひとこと」でみんなに伝えよう!

このイベントのあなたの「ひとこと」

ニックネームを登録すると、「ひとこと」の投稿フォームが表示されます。

みんなの「ひとこと」

  • うーん...見れるかなぁ× 

  • だれか、今京都鉄道博物館で車両工場のところになにが展示されてあるか知っている人いませんか?× 

  • これも見たい…× 

鉄道コムおすすめ情報

画像

側面はふたたびラッピングに

京急が2025年度に1000形8連2本の導入を発表。側面は「塗装」から「ラッピング」に戻る形に。

画像

JR東海の311系、6月末引退

名古屋圏で活躍した311系が6月末で定期運用終了。引退前の記念装飾掲出、廃車回送乗車ツアーも。

画像

「緑色のサザン」復活

特急「サザン」用の南海10000系1本が、6月からデビュー時の濃淡グリーンのツートンカラーに。

画像

名鉄の新型車両「500系」

既存の100系を置き換える車両。鶴舞線直通用として、2026年度より順次導入。

画像

ニコン「Z5II」の実力は?

スタンダード機でも性能充実! 鉄道カメラマンの助川康史さんが、ニコンの新ミラーレスカメラ「Z5II」の魅力をご紹介します。

画像

5月の鉄道イベント一覧

新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。

ヘルプヘルプ


「おすすめに追加」ボタンは、このイベントのおすすめメンバーに加わるためのホダンです。各イベントのおすすめの登録人数は、ランキング結果に反映され、人気のイベントを知ることができます。

イベントの投稿写真は、イベント開催の3日前より投稿できます。当日の様子など、あなたが撮影されたイベントの写真をどうぞご投稿ください。