小田急グループは、Agnaviとのコラボ商品として、「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN」を販売。一合サイズの缶入り日本酒で、車両先頭部をラベルにデザイン。デザインは、小田急の70000形「GSE」、5000形、江ノ島電鉄の300形、箱根登山鉄道の3000形「アレグラ号」、大山観光電鉄のケーブルカーの5種類。販売額は各550円で、販売開始日は2022年12月10日(土)。Odakyu OX(全28店)などで順次販売。販売数は、各2,800本限定。
![小田急×日本酒ICHI-GO-CAN(イメージ)](https://images.tetsudo.com/news/20221108/221108-1.jpg)
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小田急グループは、Agnaviとのコラボ商品として、「小田急×日本酒ICHI-GO-CAN」を販売。一合サイズの缶入り日本酒で、車両先頭部をラベルにデザイン。デザインは、小田急の70000形「GSE」、5000形、江ノ島電鉄の300形、箱根登山鉄道の3000形「アレグラ号」、大山観光電鉄のケーブルカーの5種類。販売額は各550円で、販売開始日は2022年12月10日(土)。Odakyu OX(全28店)などで順次販売。販売数は、各2,800本限定。
2022年11月8日(火)14時56分更新
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