京王電鉄は、6000系車両の引退を記念し、ヘッドーマーク付き列車を運転。引退イベント「ありがとう6000系」の一環。6000系は1972年に登場し、39年にわたり旅客輸送で活躍。土日祝日を除き、2011年1月14日（金）～1月下旬まで、6416編成2両と6417編成2両にて競馬場線を運転。2011年2月1日（火）～3月上旬までは、6722編成4両にて動物園線を運転。
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この形式が現れた時の事を昨日のように覚えています。名車５０００系を追い出す形式と言って嫌われていました。私は京王線最初の両開き車なので、大好きでした。きっと登場時は直線的な車体断面が嫌われたのかもしれません。
- 関西大好きな関東の鉄さん
- 2011年1月18日（火）
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