「南海・阪堺電気軌道 前方後円墳型ヘッドマーク 掲出」の投稿写真(1枚目)
2017年10月14日(土)14時47分
2017年10月14日(土)14時47分
南海電気鉄道、阪堺電気軌道は、「百舌鳥・古市古墳群」の世界文化遺産国内推薦決定を記念して、「前方後円墳型ヘッドマーク」を掲出。掲出期間は、2017年8月8日(火)~2018年1月31日(水)。対象車両は、南海が9000系6両編成1本、6200系6両編成1本、阪堺電気軌道がモ351形5両。阪堺電車の1001形3両には、前方後円墳の図形入り円形ヘッドマークを掲出。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
5月13日に供用開始となる、東西線南砂町駅の新ホーム。報道公開で見た様子をご紹介します。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。