「#国鉄型車両」の新着情報

　JR磐越西線の新津（新潟市秋葉区）―会津若松（福島県会津若松市）間を走る観光列車「SLばんえつ物語」号が運行25年を迎え、29日に新津駅で出発式が開かれた。鉄道ファンらがホームに詰めかけ、記念のヘッ…

【4月29日～】京都鉄道博物館の「SLスチーム号」が、DE10形1118号機けん引で運転。

【4月28日】C61形20号機＋旧型客車6両による「SL高崎駅140年水上」が、高崎～水上間で運転。

【4月27日・29日】ディーゼル機関車＋「SL人吉」用50系客車3両による「快速『ゆふいん』号」が、久留米～由布院間で運転。

列車の両数が短くなると、サービスダウンという印象を受けます。しかし国鉄時代には、サービスアップのために編成短縮を実施したことがありました。

公園に保存されている鉄道車両は、基本的に線路上を走らせることを前提としない「静態保存」です。が、都内の公園には、車輪だけは動かせる「静態保存」の蒸気機関車がいます。

鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「私の好きな『JRのボックス・クロスシートがあるおもな在来線車両（西日本エリア編）』」です。