bassmanさんのブログ
すべて外部サイト
すべて外部サイト
全156件
さて、2018年8月に行った欧州旅行を2019年2月に振り返ってるのですが、時間を経て改めて、行って良かったと思いました。 欧州というのは遠い所だと思っていましたがANAがブリュッセルまで直行便を出しているので...
bassmanさんのブログ
ベルギーのブリュッセル、楽器博物館などがあるあたりのそばだったかと記憶してますが、レンガ壁に浮かぶぬりかべトマソンです。 窓があった所をレンガで埋めたのだと思われますが、十字型の窓桟に見える物は一...
bassmanさんのブログ
スペインはバルセロナで見つけた物件がこちら。1階、2階共に塞がれております。1階の右手にあるドアのみが昨日している、という事だと思います。 2階がバルコニーになっていますが、あそこまでわざわざ上ってグ...
bassmanさんのブログ
ひたすらアントニ・ガウディにまみれていたので忘れていたけど当方はトマソンをメインにしたブログ。いけないいけない。 と、いう事でヨーロッパに行ってもトマソンを愛でてまいりました。 ベルギーはブリュッ...
bassmanさんのブログ
画像はいまいちなのですが雰囲気だけでも、という事で360カメラで撮影したサグラダ・ファミリアをどうぞ。まずは外部、生誕のファサード側です。生誕のファサード前。いろんな所に彫刻が施されているのが分かると...
bassmanさんのブログ
私が今回利用したツアーには「エレベーター乗車券」がついてました。はい、サグラダ・ファミリアを上ってきます。エレベーター乗車にはいろいろややこしい点があって、・エレベーター乗車券を持っている・指定さ...
bassmanさんのブログ
サグラダ・ファミリアを構成するものの中で重要なものがステンドグラスです。 建物の外観に施されている彫刻には全て意味がある、と書いたのですがステンドグラスにも、当然意味があります。 そしてその意味云...
bassmanさんのブログ
遂にガイドさんに連れられて30名余りのイヤホンした日本人がぞろぞろとサグラダ・ファミリア内に入場です。 こう書くと「日本人ってどこでも集団でぞろぞろ歩くのね」と思われる方もいらっしゃると思いますが、...
bassmanさんのブログ
生誕のファサードと対をなす、サグラダ・ファミリアで最も論争を呼んだ受難のファサードです。 こちらも有名な話なのですが、生誕のファサード及びサグラダ・ファミリア全体の意匠とはあまりにもかけ離れたもの...
bassmanさんのブログ
遂にサグラダ・ファミリア内部に入ります。個人でチケットを手配していく事も勿論できるのですが、面倒くさがりなのでお手軽現地日本人ガイドつき半日ツアーを申し込んで行きました。個人で手配するときの参考→東...
bassmanさんのブログ
サグラダ・ファミリア鑑賞には是非広角も望遠もご用意頂きたい。これが私の感想です。 何言ってるんだという意見もあると思いますが、ここまでカメラの広角と望遠を求めてくる建物もそうそうないし、それぞれで...
bassmanさんのブログ
なかなか中に入らないサグラダ・ファミリアの第二回目。ああ美しい。 どの角度から見ても美しいサグラダ・ファミリアですが工事中のところはなかなかそうはいきません。しかし、前回の記事でも書きましたが作り...
bassmanさんのブログ
人生の夢、サグラダ・ファミリアを観に行く事が遂に叶いました。42年間生きてて本当に、良かった。 今回スペインのバルセロナには4泊あるヨーロッパ旅行のうち2日間、2日目と3日目に行きました。1日目と4日目はベ...
bassmanさんのブログ
カサ・ミラから程近くにあるカサ・バトリョ。カサ・ミラほどのインパクトがなさそうに見えますが、なかなかどうして凄い建物でした。 こちらの建物、とにかく肉眼鑑賞激奨です。 その理由として「光との融合」...
bassmanさんのブログ
人生初スペイン、その目的はアント二・ガウディ。 ガウディの建造物を見る、という私の夢が叶う日がやってきました。ああ生きててよかった。死んだらもったいない。 宿泊した宿、Evenia Roselloもカサ・ミラ、...
bassmanさんのブログ
滅多に行かない欧州なので今回はブリュッセルまで行ってから途中でスペインのバルセロナへ行く、という選択をしました。 その背景として、「EU内の移動はとても安い」というのがあります。今回はその説明を。 s...
bassmanさんのブログ
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。