「JR西日本」に関する新聞・放送ニュース
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JR西日本は16日、岡山(岡山県)―米子(鳥取県)―出雲市(島根県)間を結ぶ特急やくもに2024年春以降、新型電車273系を投入すると発表した。やくもは定期運行している特急車両として本州で最も古い旧…
兵庫県のJR播但線で13日夜、全面禁煙の特急列車のトイレでたばこを吸っていた乗客が車掌につかみかかるトラブルがあった。乗客は駅で県警に引き渡され、列車は約45分遅れた。 JR西日本福知山支社によると…
サッカーJ2のファジアーノ岡山を運営する同スポーツクラブとJR西日本岡山支社は、岡山市北区日吉町にフットサル場を整備する。サッカースクールとして使うほか、一般にも有料で貸し出す。1月初旬に着工し、4…
JR西日本は9日、ICカード乗車券「ICOCA(イコカ)」の使えるエリアを2023年春に拡大し、山陽線新南陽(山口県周南市)―下関駅(同県下関市)間の全20駅と、山口線の山口駅(山口市)、湯田温泉駅…
コロナ禍で鉄道の利用が伸び悩み、混雑が最も激しい朝ラッシュ時も列車運転本数を減らす鉄道会社が出てきた。関西では京阪電鉄が昨秋から踏みきり、JR西日本も今年3月に関西の主要路線のダイヤを見直す。現時点…
2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」の代わりに、観光列車「あめつち」を乗り入れるなどとするJR西日本の案について、島根県雲南市の石飛厚志市長と奥出雲町の…
2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、島根県の丸山達也知事は27日、運行継続を今後求めない考えを示した。JR西日本米子支社が代替として提示した観…
JR西日本が維持の難しいローカル線の見直しについて具体的な目安を示し、関係する自治体の反発が広がっている。25日には中国地方5県の知事が再考を要求。コロナ禍を契機に、これまでともに過疎地の活性化に取…
JR西日本の長谷川一明社長が、経営悪化で維持が難しくなっているローカル線について、1キロあたりの1日平均利用者数が「2千人以下」の区間で優先的にサービスを見直す考えを明らかにした。中国地方知事会(会…
【島根】2023年度での運行終了が予定されるJR木次線の観光トロッコ列車「奥出雲おろち号」について、JR西日本米子支社は20日、山陰線を走る観光列車「あめつち」を代替として木次線に乗り入れる案を明ら…
受験生を応援しようとJR西日本米子支社は松江管理駅管内の安来、松江、乃木、宍道、出雲市の5駅の改札口で、学問の神様・菅原道真をまつる菅原天満宮(松江市宍道町)で祈禱(きとう)を受けた「合格応援切符」…
コロナ禍の影響で業績不振が続くJR西日本では長谷川一明社長が2年ぶりに役員や幹部社員らに対面で訓示した。「コロナに翻弄(ほんろう)され、2期連続の大幅な赤字を見込まざるをえなかった」と昨年を振り返り…
往年の名画に登場する府内のロケ地を写真で紹介する「映画と暮らすまち、太秦」展が、京都市下京区のJR京都駅ビル2階インフォメーション前スペースで開かれている。2月13日まで。 JR西日本や東映京都撮影…
【広島】JR山陽線で貨物列車が脱線した事故で、JR西日本は31日午後1時ごろ、28日夜から運休していた西条―安芸中野間で運転を再開した。 30日に事故車両を撤去し、枕木の交換など線路設備の補修を行っ…
JR西日本は、山陽新幹線の徳山―新山口駅間の第1桜谷トンネル(山口県周南市)で、天井から重さ3・3キロ(縦32センチ、横22センチ、厚さ7センチ)と2・3キロ(縦13センチ、横16センチ、厚さ5セン…
【石川】年末年始休暇が本格的に始まった29日、JR金沢駅の新幹線ホームの改札前は、帰省客と出迎えの人らでにぎわった。JR西日本金沢支社の担当者は、「新型コロナ以前と同程度のにぎわい」と話す。 金沢市…
年末年始をふるさとで過ごす人たちの帰省ラッシュが29日、ピークを迎えた。JR広島駅(広島市南区)では、家族らとの再会を喜ぶ人たちの姿がみられた。 JR西日本によると、山陽新幹線の広島支社管内(三原―…
28日午後8時40分ごろ、JR山陽線八本松―瀬野間を走行していた上り貨物列車(25両編成)の運転士から「非常ブレーキが動作し停車している」との連絡がJR西日本広島総合指令所にあった。車両を確認したと…
「数年に一度」の強い寒波による雪の影響で、滋賀県内のJR琵琶湖線で26日夜から27日未明にかけ、ダイヤが大きく乱れた。 JR西日本によると、同県米原市の米原駅構内で雪のため分岐器が動かせなくなり、米…
JR西日本岡山支社が来年3月のダイヤ改定で、在来線6路線の1日計44本を減便することに対し、県の小谷敦副知事と沿線10市3町の首長らは24日、同支社を訪れ、見直しを求める要望書を手渡した。平島道孝支…
相次ぐ列車内での事件を受け、JR西日本は20日、京阪神を走る新快速と、大阪と関西空港・和歌山を結ぶ関空・紀州路快速の全車両(計約1200両)に2023年度末までに防犯カメラを付けると発表した。長谷川…
【島根】JR西日本が来年3月のダイヤ改定で山陰線などで便数を減らすと発表したことを受け、丸山達也知事と平井伸治鳥取県知事、両県の市長会と町村会の会長らが19日、同社の佐伯祥一・米子支社長に見直しを緊…
JR西日本米子支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定の内容を発表した。普通・快速列車は平日の山陰線で31本、境線で6本減便する。利用実態に合わせ、昼の時間帯を中心に減便したといい、平日の特急も「や…
JR西日本岡山支社は17日、来年3月12日のダイヤ改定を発表した。コロナ禍が長期化し、利用客の減少に歯止めがかからないことなどから、在来線6路線の計44本を削減する。岡山と福山(広島県)を結んでいた…
JR各社は17日、来年3月12日に実施するダイヤ改定の内容を発表した。コロナ禍で利用が落ち込んでいるため、JR西日本は普通や快速列車の運行本数を約200本減らす。運転区間の短縮も合わせ、1日あたりの…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。