ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本は3日、新幹線試験車両「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表した。
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JR東日本盛岡支社は5月14日、田沢湖線の大釜駅に、秋田新幹線用の融雪装置を設置すると発表した。
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JR東日本は5日、東北地区へのレール輸送用車両として、新型気動車「キヤE195系」を導入すると発表した。
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JR東日本は4日、次期新幹線の実現に向けた試験車両「ALFA-X」(アルファエックス) を新造すると発表した。
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JR西日本は20日、新しい長距離列車を導入すると発表した。
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JR北海道は12日、在来線用の新型軌道検測車「マヤ35形」を導入すると発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本は6日、田町~品川間に設置する新駅の概要を発表した。
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えちごトキめき鉄道は4日、2016年春に導入する新型リゾート列車「えちごトキめきリゾート雪月花」の運転日や運転区間を決定したと発表した。
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JR東日本秋田支社は20日、交流電化区間と非電化区間を走行できる、新型交流蓄電池電車「EV-E801系」の2両1編成を男鹿線に導入すると発表した。
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JR北海道は30日、利用の少ない列車と駅の見直しを、2016年3月に行うと発表した。
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京王電鉄は24日、新しい事業用車両として、けん引車両2両を導入すると発表した。
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JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。
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JR北海道は10日、留萌本線の留萌~増毛間(16.7キロ)について、2016年度中に廃止する意向を沿線自治体に伝えたと発表した。
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えちごトキめき鉄道は24日、2016年春に導入する新型リゾート列車の愛称を「えちごトキめきリゾート雪月花」に決定したと発表した。
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JRグループの旅客各社は5日、年末年始の利用状況を発表した。日本海側を中心とした大雪の影響で、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年を上回った。
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東京急行電鉄は16日、2014年2月15日深夜に元住吉駅構内で発生した列車衝突事故の調査結果を踏まえて、降雪期の安全輸送確保の取り組みについて発表した。
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JR東日本長野支社は4日、飯山線で運行する新しいコンセプト列車の車両名を「おいこっと」に決定したと発表した。
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JR西日本は17日、レール幅の異なる新幹線と在来線とで直通運転できるフリーゲージトレイン(FGT)の実現に向けて、車輪間隔を変えるための実験線を敦賀駅に設置すると発表した。10月6日(月)に開設し、同月から試作機による実験を始める。
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JR東日本高崎支社は20日、吾妻線の新設線と川原湯温泉駅の新駅舎を、2014年10月1日(水)から使用すると発表した。八ッ場(やんば)ダム建設にともない、線路や駅を移設する。
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JR東日本は8日、新幹線および首都圏在来線における雪害に対する取り組みとして、豪雪時でも可能な限り運転を継続するための体制と設備の整備を行うと発表した。
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JR西日本は14日、線路上の除雪に使う新型のラッセル車両「キヤ143形」を導入すると発表した。ラッセル車の新造は1987年のJR発足以来、JR各社で初めて。
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JR東日本新潟支社は24日、新潟の酒や酒蔵をモチーフとした新しい観光列車「越乃Shu*Kura」(こしのしゅくら)を導入すると発表した。運転開始日は、2014年5月2日。
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秋田内陸縦貫鉄道は、内陸線の支援企画として「ワンデーオーナー」を3月末まで募集している。料金は1日1万円で、同社の冬季の除雪経費に充てられる。
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JR西日本は20日の定例社長会見で、交直流近郊形電車521系の3次車を開発したと発表した。521系3次車は、同社の新たな安全対策として、車両異常挙動検知システムと先頭車間転落防止ホロを装備する。