検索結果(新着順)/ 61~76件を表示しています
全76件
-
JR東日本は7日、2023年春にも、上越新幹線の最高速度を引き上げ、時速275キロでの運転を開始すると発表しました。しかし過去にも、200系によって時速275キロ運転が実施されていたのです。
-
夜間や地下鉄など、運転席と客室の間のカーテンが閉まっていることがあります。なんのために、カーテンを閉めているのでしょうか。
-
博物館などに置かれていることが多い、運転シミュレーター。湘南モノレールでは、それが駅に置かれており、だれでも無料で楽しむことができます。
-
多くの乗り物では、運転席や操縦席は、進行方向を向いて設置されています。しかしながら、DE10形ディーゼル機関車は、運転台が前ではなく横向きの設置。なぜなのでしょうか?
-
今週末(1月15・16日)は、各地で臨時列車の運転が予定されています。見学・撮影したいファン向けに、予定されている臨時列車をご紹介します。
-
今津線で運転されている阪急5000系。その実年齢は、若々しい見た目とは裏腹に……?
-
自動車免許取得のための教習所と同じように、鉄道業界にも運転士育成のための養成所があります。国鉄時代の最大の養成所「中央鉄道学園」は、東京都の国分寺にありました。
-
大きな地震が発生した直後、「新幹線は停電のため運転見合わせ」といった内容が伝えられることがあります。「地震で停電するくらいヤワな設備でいいのか」と思われるかもしれませんが、この停電は、新幹線の安全のために不可欠なものなのです。
-
主に東北地方の臨時列車で活躍してきた485系「ジパング」が、10月10日運転の団体専用列車をもって引退します。
-
一般的な鉄道では超えられない勾配を楽々登るケーブルカー。この先頭部に乗務している係員は、運転士……ではなく車掌なのです。
-
9月4日、京阪電気鉄道の5000系が営業運転を終了しました。これをもって、一般の車両よりもドア数を増やした「多扉車」は、国内では消滅することとなります。
-
現代は一般型車両にも広く普及した冷房装置ですが、首都圏には今もなお、非冷房車両のみが運転されている路線があります。
-
東京駅に近い駅へ向かう列車が「上り」となる日本の鉄道。しかしながら、「東京行きの下り列車」という、一見おかしな列車が運転されている路線も。
-
鉄道が発達している日本では、長距離列車から都市部の近郊列車まで、長編成の列車が多数運転されています。それでは、日本で一番長い列車は何なのでしょうか?
-
東京2020オリンピック競技大会開催にあわせて、東北新幹線では臨時の夜行「やまびこ」が運転されます。実は、過去にも夜行新幹線が運転されたことがありました。
-
電車が出発する時のセリフとしてイメージされる「出発進行」という言葉の意味、ご存じでしょうか。