「富山」に関する新聞・放送ニュース
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トロッコ電車の愛称で親しまれている黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)が、昨冬から機関車の運転体験会を行っている。冬の運行休止期間を活用したイベントで、昨冬は全国から延べ113人が参加。今冬も各地から鉄道フ…
年末年始を故郷で過ごす人たちの帰省ラッシュが本格化し、北陸新幹線の富山駅のホームや改札前は29日、帰省客や出迎えの人たちで混雑した。 JR西日本金沢支社によると、東京方面からの帰省ラッシュはこの日が…
受験シーズンの本格化を前に、あいの風とやま鉄道が列車の滑り止め用の砂を使ったお守り「すべらサンド」を作った。射水神社(富山県高岡市古城)では、境内にある樹齢約400年と伝わるご神木の梅の枝に、合格祈…
来年1月19日に富山市総合体育館(富山市湊入船町)で開かれる男子バスケットボールBリーグのオールスター戦のロゴなどをラッピングした路面電車が、同市内を運行している。富山駅構内など市内4カ所にバナーフ…
あいの風とやま鉄道石動駅(富山県小矢部市石動町)の新駅舎が完成し、27日から利用が始まった。駅の南側と北側を行き来できる自由通路や、小矢部市内の福祉施設利用者が作ったパンやクッキーが販売される物販コ…
あいの風とやま鉄道が、ワインを楽しみながら富山―黒部間の約64キロを2時間かけて往復する「あいの風ワイン列車」を17日に運行した。抽選で選ばれた乗客60人が、懐石料理店「五万石千里山荘」によるロース…
雪のシーズンを前に、あいの風とやま鉄道は7日、富山市上赤江の運転管理センターでラッセル車を点検し、糸魚川駅(新潟県)まで試運転を行った。昨冬は大雪の影響で、ラッセル車の出動は2015年3月の開業以来…
7月の豪雨の影響で坂上(岐阜県飛驒市)―猪谷(富山市)間の運転を見合わせているJR高山線は、21日に全線復旧する見通しになった。JR東海が5日発表した。特急ひだの特急券などは6日に発売する。 同社に…
黒部峡谷鉄道の欅平駅と黒部ダムを結ぶ関西電力の工事用輸送路「黒部ルート」(約18キロ)が一般開放されることになった。富山県と関西電力が一般開放・旅行商品化に関する協定を17日に締結した。安全対策を理…
富山駅高架下での路面電車南北接続事業で、富山市は20日、工事の後半にあたる第2期工事を始めた。2020年3月の開業を目指し、富山ライトレールの駅北側停留場から南側停留場までの約120メートル区間に軌…
あいの風とやま鉄道(富山市)は、来春から運行する観光列車の名称とデザインを発表した。名称は「一万三千尺物語」で、童謡「アルプス一万尺」にかけて、立山と富山湾の高低差4千メートルを尺に換算して名付けた…
黒部峡谷に春の訪れを告げる黒部峡谷鉄道のトロッコ電車が20日、宇奈月―笹平間(7・0キロ)で今シーズンの営業運転を始めた。観光客らは、宇奈月温泉のおかみたちが見送る中、歓声を上げながら宇奈月駅を出発…
立山黒部アルペンルートが15日、全線開通した。ただ、暴風雨のため、美女平―室堂間の高原バスは終日運休となり、室堂付近で雪の壁の間を散策できる「雪の大谷ウォーク」も中止になった。多くの観光客が立山駅に…
1日午後0時半ごろ、富山市向新庄の富山地方鉄道の越中荏原駅~東新庄駅間の線路脇で「娘が倒れている」と近くに住む30代の母親から119番通報があった。女児(4)が病院に搬送されたが、頭部骨折などで意識…
黒部峡谷鉄道(黒部市)は19日、一般客を対象にした初めての運転体験会を始めた。冬に客足が落ちる宇奈月温泉に観光客らを呼び込もうと企画した。同日は地元の女子バレーボールチーム「KUROBEアクアフェア…
地震による北陸新幹線の脱線を想定した訓練が26日未明に行われた。JR西日本金沢支社や県警、高岡市消防本部から計約140人が参加。新幹線を高岡市内の高架上に停車させ、負傷した乗客を搬送する手順などを確…
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。