「富山」に関する新聞・放送ニュース
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1日に富山市で市内電車と車が衝突する事故がありましたが4日、今度は高岡市で万葉線電車と車が衝突する事...
4日、富山県高岡市で万葉線電車と車が衝突する事故があり、現在区間運休しています。 万葉線によりますと...
3月の北陸新幹線延伸で、富山県は、新たな開業区間がないこともあってか、北陸3県の中では、延伸に関連した催しは少なめだが、全国を旅した気分にもなれるという写真展が開催中だ。 新高岡駅から車で約20分。…
●石川、浅野川線、知事「地域に不可欠」 北陸鉄道石川、浅野川両線への支援を巡り、馳浩知事は2日、金沢...
●北陸の経済界で議論を 北陸新幹線敦賀以西について、富山県内からも現行ルートの見直し論が出てきた。自...
「雷鳥」「しらさぎ」「白鳥」「きたぐに」「トワイライトエクスプレス」……。かつてJR北陸線を走った懐かしい列車のヘッドマークや、今の「サンダーバード」の車両などをデザインしたグッズが、北陸3県(富山…
観光用のトロッコ電車で知られる黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は9日、線路が走る鐘釣橋の一部が、能登半島地震の影響で破損したと発表した。いまは冬季運休中だが、4月20日以降の営業再開に響くおそれがある。…
JR西日本は3日朝までに、北陸地域の各線について、新たな一部列車の運行停止の状況を発表した。 高山線の富山―猪谷間は日中は運転をやめ、午後6時半の富山発、午後7時2分の猪谷発から再開する予定。 現時…
JR東日本、西日本によると、地震発生から運転中止が続いていた北陸新幹線長野―富山間は2日午後3時20分、上下線とも運転を再開した。これにより、今回の地震で運転を見合わせた全新幹線が運転を再開した。
富山県のJR高岡駅を起点に県西部を南北に走るローカル線の城端(じょうはな)線と氷見(ひみ)線を、第三セクター「あいの風とやま鉄道」(本社・富山市)へ移管することが10月23日、事実上決まった。移管の…
富山へ転勤するため、5月の連休に京都から乗った特急列車で忘れ物をした。翌朝に気づき、記者(58)はJR富山駅に相談。「それらしき物は金沢駅へ回送中です」と、3分も待たずに返事をもらった。その手際に驚…
富山地方鉄道(富山市)に、西武鉄道(埼玉県所沢市)で特急として活躍した「旧ニューレッドアロー号」が登場した。同じく同鉄道で活躍後、富山地鉄が導入した「旧レッドアロー号」や、京阪電鉄(大阪市)で運行さ…
立山の紅葉から着想を得て真っ赤にした車体に、富山県の県鳥、ライチョウを大々的に描いた「富山もようトレイン」が、私鉄・富山地方鉄道で今月11日から走り始めた。同社のラッピング電車は初めて。担当者は「田…
トロッコ電車で有名な黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)がこの冬、トロッコの運転体験会を開いたり、初めて冬場に乗客を乗せてトロッコを走らせたりと、様々な企画を催す。 運転体験会は、運転士のサポートのもと、本…
黒部峡谷鉄道の欅平(けやきだいら)駅(富山県黒部市)から黒部ダム(同県立山町)に続く関西電力の工事用輸送路「黒部ルート」(全長18キロ)が2024年に一般開放されるのに合わせ、県は、ルートの新しい名…
2年後に宇都宮市などで開業予定の次世代型路面電車(LRT)の運転士候補生が、全国の電鉄会社で訓練中だ。運行会社「宇都宮ライトレール」からの派遣で、富山地方鉄道(本社・富山市)には6人が配属された。実…
トロッコ電車の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)は、会社創立50周年を迎えたのにあわせ、オリジナルのLINEスタンプを作製し、販売している。 スタンプは全24種類。おなじみのオレンジ色の電…
富山市岩瀬御蔵町を走る富山地方鉄道の線路沿いに、タチアオイが鮮やかな花を咲かせている。人の背丈を大きく超えるほどに成長し、赤や白、ピンクの花が風に揺れていた。 富山県中央植物園によると、タチアオイは…
富山地方鉄道の東新庄駅(富山市新庄町1丁目)で2020年7月、2両編成の列車が脱線した事故で、国の運輸安全委員会は今月24日、同社が線路幅の拡大を放置したことなどが原因だとする調査報告書を公表した。…
「トロッコ電車」の愛称で親しまれる黒部峡谷鉄道が11日、宇奈月―欅平駅間(20・1キロ)の全線で開通した。この日は朝から天候に恵まれ、欅平駅近くの広場では、観光客らが雪解け水が流れ込む黒部川や新緑が…
「トロッコ電車」の愛称で親しまれている富山県黒部市の黒部峡谷鉄道が20日、宇奈月駅から笹平駅間(7・0キロ)で今シーズンの営業運転を始めた。乗客らは芽吹き始めた緑が広がる峡谷の景色を楽しんだ。 今年…
富山県立氷見高校の生徒が取材から執筆まで手がけた特別編集の旅行情報誌「氷見市るるぶ」が完成した。AB判16ページで、県内外のJTB各店や観光案内所で無料配布される。8ページの中国語版も台湾で配られる…
東日本大震災から10年に合わせ、富山地方鉄道が富山県内の主要4駅に岩手、宮城、福島3県の沿岸部にある自治体の観光ポスターを掲示した。 電鉄富山駅には、福島県や同県沿岸部の双葉郡、宮城県塩釜市や岩手県…
あいの風とやま鉄道高岡駅(富山県高岡市下関町)地下街の今昔を楽しめるイベント「ディスカバー高岡」が6日、同駅隣接の「クルン高岡」で始まった。コロナ禍で遠出が難しいなか、商店主らが地元の良さを再発見し…
北陸は9日も断続的に雪が降り続いた。なかでも記録的な大雪に見舞われている富山市では、除雪作業に出た男性が亡くなったほか、コンビニのおにぎりなどが品薄になり、市民生活に影響が出ている。北陸新幹線も同日…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。