「JR北海道」に関する新聞・放送ニュース
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道北の春を楽しむJR北海道の観光列車「花たび そうや」号の期間限定運行が11日から始まりました。 最...
JR北海道が発表した2023年度のグループ全体の決算は、最終的なもうけを示す純損益が4期ぶりに黒字に...
北海道は9日、JR北海道が単独では維持困難として、国や自治体の支援で存続を目指す赤字8線区(黄線区)...
北海道は9日、国や自治体の支援で存続を目指すJR北海道の利用客に赤字8線区(通称・黄色線区)の利用目的を尋ねるアンケートの結果をとりまとめ、道議会道地方路線問題調査特別委員会に報告した。利用目的は、…
JR北海道が地元負担を前提に存続を目指す赤字8区間のうち、観光利用が多い3区間について、北海道は列車...
北海道函館市が実現可能性を探る北海道新幹線のJR函館駅への乗り入れを巡り、JR北海道の綿貫泰之社長が「現時点では乗り入れ可能とは思っていない」と発言したことについて、大泉潤市長は23日の定例記者会見…
北海道函館市の大泉潤市長が3日、JR北海道と道庁を訪れ、3月末にとりまとめた北海道新幹線の函館駅乗り入れに関する調査結果を報告した。 JR北では今井政人副社長から、報告書で173億~186億円(税込…
JR北海道は1日、2025年4月に平均約8%の運賃値上げを実施する方針を表明した。実現すれば、19年10月の消費税率引き上げに合わせた値上げ以来となる。物価高騰などが理由で、年間約37億円の増収を見…
JR北海道の根室線富良野―新得間(81・7キロ)が31日、最後の運行を終えた。1907(明治40)年に開通してから道央と道東をつなぐ大切な役割を担い、映画やドラマの舞台としても親しまれた。沿線では住…
JR北海道・根室線の富良野―新得間(81・7キロ)が31日、117年の歴史に幕を閉じた。映画やドラマの「聖地」とされた駅でも大勢のファンや地元の人たちがペンライトを振り、暗闇に消え行く最後の列車を見…
117年の歴史を持つJR北海道・根室線の富良野―新得間(81・7キロ)が31日、ラストランを迎えた。映画やドラマの「聖地」とされた駅では、「お別れセレモニー」が行われ、大勢のファンや地元の人たちが列…
3月末をもって廃止になるJR北海道根室線の富良野―新得間(81.7キロ)。かつては札幌と帯広・釧路方面を結ぶ大動脈として多くの列車が行き交った。特に蒸気機関車(SL)時代は、途中の狩勝峠越えは難所と…
JR北海道は21日、3月31日に最終運行を迎える根室線富良野―新得間(81・7キロ)について、31日に富良野駅、東鹿越駅、新得駅でお別れのセレモニーを開くと発表した。廃線を惜しむ多くの人の利用が見込…
3月末をもって廃止になるJR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ)について、存続などを求めてきた新得町の住民団体「根室本線の災害復旧と存続を求める会」(平良則代表)が、今後は同区間の復活を求め…
旅先での思いをつづる駅ノートだが、全国的に盗難が後を絶たない。廃線や廃駅が決まると無人駅を中心に被害が増すようだ。31日には、ドラマや映画のロケ駅があるJR北海道根室線の富良野―新得間(81・7キロ…
JR北海道の今春のダイヤ改定で、道内の無人駅5駅が15日を最後に姿を消した。地元自治体から維持管理費負担による駅存続の声はなかった。最終日は地元の人たちが列車を見送り、長年地域とともに歩んできた駅に…
国がJR北海道に対して2024年度以降も3年間で計1092億円の支援をすることが決まった。コロナ禍で経営改善は遅れており、これまでと同規模の金額となった。一方、国は改めて出した監督命令で、JR北が存…
JR北海道は、根室線富良野―新得間(81・7キロ)が3月末にラストランを迎えるのに合わせて、30、31の両日に札幌―富良野間を結ぶ臨時特急「ふらの」を運行する。鉄道ファンなど多くの利用が見込まれるた…
JR北海道の綿貫泰之社長は15日、札幌駅南口に整備する再開発ビルについて、開業が計画より最大で2年遅れ、2030年度になる可能性があると明らかにした。資材価格や人件費の高騰が背景にあり、規模の見直し…
JR北海道は19日、今年のゴールデンウィーク期間中に、北海道新幹線の青函トンネル内での速度を時速160キロから260キロに引き上げると発表した。青函トンネル内を整備新幹線区間の設計上の最高速度260…
JR北海道は17日、津波からの避難時に踏切以外の場所で線路を横断することを条件付きで認める方針を明らかにした。沿岸部の自治体から具体的な要望があれば、協議に応じる。これまでは法律に基づき原則禁止して…
日本一のタマネギの産地、北海道東部から全国へと運ぶJR貨物の臨時貨物列車、通称「タマネギ列車」が試練を迎えている。列車が走る石北線(新旭川―網走)はJR北海道の赤字路線で、生き残りの模索が続いている…
JR北海道、東日本、東海、西日本の各社は22日、新幹線と在来線特急の「乗継(のりつぎ)割引」を2024年春に廃止すると発表した。各社は新幹線網が広がって利用客が減っていることや、ネット予約で様々な割…
JR北海道は7日、石北線の上川―白滝間で、停滞する前線による大雨によって線路下の盛り土が崩壊したと発表した。8日から復旧作業を始めたが、現場は山中で近くに道路もなく、復旧には1週間以上かかる見通し。…
JR北海道の気動車から行き先を表示するプレートを盗んだとして、札幌東署は、京都市左京区に住む会社員の男(50)を窃盗の疑いで札幌区検に書類送検したと発表した。18日付。「小さいときから列車が好きで、…
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。