「JR北海道」に関する新聞・放送ニュース
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北海道七飯(ななえ)町のJR函館線で2013年9月に起きた貨物列車の脱線事故で、改ざんされたレールの検査データを国に報告したなどとして、鉄道事業法違反などの罪に問われたJR北海道と当時の工務部副部長…
経営再生に取り組んでいるJR北海道は24日、特急「スーパー北斗」車内での客室乗務員による販売を2月いっぱいで終了すると発表した。売り上げの低迷や人手不足が背景にあり、JR北の車内販売は3月から姿を消…
JR北海道の島田修社長は17日の定例会見で、2030年度に開業予定の北海道新幹線札幌―新函館北斗間の運転について「1時間を切ることをめざす」と述べ、高速化に強い意欲を示した。利便性を上げて運賃収入を…
JR日高線の鵡川―様似間が高波被害を受けて不通になってから、7日で丸4年が過ぎた。経営難のJR北海道は、100億円を超える復旧費用を捻出できないとして廃止・バス転換を提案。沿線7町は協議を重ね、昨年…
経営難に陥っているJR北海道を支援するため、道内の行政・経済団体などが協力して鉄道の利用促進を呼びかける「北海道鉄道活性化協議会」が22日、発足した。積極的に列車に乗るなど「オール北海道による道民運…
北海道中央部を走るJR札沼(さっしょう)線の北海道医療大学―新十津川間(47・6キロ)について、JR北海道と月形、当別、浦臼、新十津川の沿線4町は20日、2020年5月6日にこの区間の営業を終え、7…
JR北海道の札沼(学園都市)線北海道医療大学―新十津川間(47・6キロ)の2020年5月7日廃止が決まった。当別、月形、浦臼、新十津川の沿線4町長とJR北の島田修社長が20日、月形町役場で合意した。…
2015年1月に災害で不通となり、JR北海道が廃止・バス転換を提案している日高線鵡川―様似間(116キロ)について、沿線7町長は17日、鉄路の全線復旧を断念する方針で合意した。ただ、比較的乗客が多い…
JR北海道が10路線13線区を「(JR)単独では維持困難」と表明してから18日で2年になる。JR北はこのうち5線区の廃止方針を固めたが、沿線自治体の同意を取り付けたのは2線区のみ。国や自治体の支援を…
JR北海道は9日、2019年3月期の業績予想を下方修正し、純損益(連結)が過去最大の175億円の赤字になるとの見通しを発表した。赤字幅は当初予想より35億円拡大する。9月の北海道胆振東部地震と、道内…
札幌駅が鉄道線路を架け渡す高架駅になってから、3日で30年になる。鉄道施設で分断されていた駅周辺がつながり、現在の街への発展に貢献した。JR北海道は記念の入場券や駅弁の販売など関連イベントを行い、利…
経営難に陥っているJR北海道は20日、2019年10月の消費税率の引き上げに合わせて、運賃を値上げする方針を表明した。値上げは1996年以来で、40億円の増収を見込む。ただ、それでも赤字の基調は変わ…
鉄道遺産の頂点ともいわれる「鉄道記念物」に、岡山県津山市にある「旧津山扇形機関車庫と転車台」が選ばれることになった。建造されて80年余り、現役で使用されている。記念物の選定は2010年のJR北海道の…
地震で線路が損傷し運休が続いているJR日高線苫小牧―鵡川間(30・5キロ)について、JR北海道は21日、年内にも復旧させる方針を明らかにした。道内の鉄道が続々と運行を再開するなか、同区間だけは復旧の…
札幌と道東(帯広・釧路)を結ぶJR北海道の特急列車が14日、8日ぶりに運転を再開した。これで、地震で運休していた特急列車はすべて再開し、道内の主要鉄道網が復活した。ただ、JR北は節電のため、電化路線…
JR北海道は12日、地震など自然災害の影響で、9月の収入が10日現在ですでに平年より8億円減収したことを明らかにした。地震で損傷した線路の完全復旧には数カ月かかる見込みのうえ、節電による経済活動の停…
JR北海道は10日の運行計画を発表した。節電のため、札幌と旭川などを結ぶ特急列車の一部が運休する一方、在来線の運行区間は拡大する。 節電のため運休する特急列車は「カムイ」「ライラック」(札幌―旭川間…
■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は9日の運行計画を発表した。札幌と道内の主要都市を結ぶ特急列車のうち、札幌と道南を結ぶ「スーパー北斗」「すずらん」(札幌―東室蘭―函館間)が始発から運行を再開する…
JR北海道は8日朝、北海道内の鉄道の運行状況を発表した。北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)、「快速エアポート」(小樽―札幌―新千歳空港間)、函館線「はこだてライナー」(函館―新函館北斗間)が平常通…
■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は7日夜、北海道内の鉄道の8日の運行計画を発表した。7日から運行を再開した北海道新幹線(新函館北斗―新青森間)や、「快速エアポート」(小樽―札幌―新千歳空港間)、…
JR北海道は7日午後1時40分、千歳線の札幌―新千歳空港間を結ぶ「快速エアポート」の運転を再開した。ふだんは15分間隔だが、30分間隔に本数を減らしている。「快速エアポート」以外の在来線は運転を見合…
JR北海道は、札幌と新千歳空港を結ぶ列車「快速エアポート」を7日午後1時ごろから、1時間に2本程度で運行再開する見通しだと発表した。同区間の停電が解消しつつあり、現在点検作業中という。…
■インフラ情報 北海道地震 停電のため運休が続いていた北海道の交通は、停電が徐々に解消されるにつれて運行再開の動きが出てきた。 JR北海道は、北海道新幹線(新函館北斗―東京)を7日正午をめどに運転再開…
■インフラ情報 北海道地震 JR北海道は、6日の始発から運休が続いている北海道新幹線について、7日午前中も運転を見合わせると発表した。停電の復旧状況などを見極めながら、同日午後以降の運転再開を目指す。…
地震に伴う停電は、北海道内の市民生活に大きな影響を及ぼした。 JR北海道は、北海道新幹線を含む全14路線で運転を見合わせた。 札幌駅のコンコースには、スーツケースを抱えて座り込む旅行者の姿があちこち…
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
阪急の座席指定サービス「PRiVACE」、7/21にサービス提供を開始。試乗会の開催も。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。