北陸エリアの新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
東日本大震災から10年に合わせ、富山地方鉄道が富山県内の主要4駅に岩手、宮城、福島3県の沿岸部にある自治体の観光ポスターを掲示した。 電鉄富山駅には、福島県や同県沿岸部の双葉郡、宮城県塩釜市や岩手県…
福井県敦賀市は17日、2021年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度比9・6%減の324億2766万円。新庁舎整備などの大型事業が一段落したが、北陸新幹線駅周辺道路整備や新型コロナウイルス関連…
JR東日本によると、地震による停電の影響で、東北新幹線は東京―七戸十和田間、上越新幹線で大宮―上毛高原間、北陸新幹線で高崎―佐久平間で運行を停止しているという。駅間で停車している新幹線もあるという。…
あいの風とやま鉄道高岡駅(富山県高岡市下関町)地下街の今昔を楽しめるイベント「ディスカバー高岡」が6日、同駅隣接の「クルン高岡」で始まった。コロナ禍で遠出が難しいなか、商店主らが地元の良さを再発見し…
北陸は9日も断続的に雪が降り続いた。なかでも記録的な大雪に見舞われている富山市では、除雪作業に出た男性が亡くなったほか、コンビニのおにぎりなどが品薄になり、市民生活に影響が出ている。北陸新幹線も同日…
7日午前11時15分ごろ、北陸新幹線佐久平―軽井沢間を走行中の金沢発東京行き「かがやき508号」(12両編成)の車内で、車掌から「煙が充満している」との連絡が総合指令所にあった。北陸新幹線は上下線で…
トロッコ電車で知られる黒部峡谷鉄道(富山県黒部市)が、同市内の本社車庫内で、分解点検中の機関車を見学できる初めての「車庫見学会」を10日から始める。おなじみのオレンジ色の電気機関車などがずらりと勢ぞ…
開業の遅れは1年、追加工費は2658億円――。2023年春予定だった北陸新幹線金沢―敦賀間の開業の遅延と事業費の増額について、与党プロジェクトチーム(PT)は16日、政府案を了承した。地元に一定の配…
北陸新幹線の金沢―敦賀間の開業延期を巡り、北陸3県の知事が11日、東京都内で与党国会議員らと面会し、追加事業費の地方負担が極力生じないよう求めた。敦賀―大阪間についても、予定通り2023年度当初に着…
開業が2023年春から遅れる見通しとなっている北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省の有識者会議が9日に工期の遅れを半年間短縮させ、費用も約200億円圧縮する検討案をとりまとめた。「一定の前進…
開業が予定の2023年春から遅れる見込みとなった北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省の有識者委員会が、工期の遅れを1年半から半年圧縮して1年程度にできるとする案で調整していることがわかった。…
北陸新幹線の福井県内開業を見据え、無料バスと定額タクシーを組み合わせて駅と観光地などを結ぶ2次交通の実証実験が、福井県越前市内で行われている。市などが12月27日までの土、日、祝日に実施する。 新幹…
石川、福井県境にあり、北陸新幹線の敦賀延伸で工事の逼迫(ひっぱく)が報告されている「加賀トンネル」(全長約5・5キロ)を、石川県加賀市の宮元陸市長や同市議らが27日、視察した。 宮元市長らは、鉄道・…
北陸新幹線の金沢―敦賀延伸に向け、福井県あわら市自由ケ丘に新設される芦原温泉駅の建設工事が19日から始まった。JR北陸線芦原温泉駅の隣接地に造られ、連絡通路で結ばれる。2022年夏に完成する予定だ。…
北陸新幹線金沢―敦賀間の開業時期が予定の2023年春より約1年半遅れ、事業費も2880億円増える見通しとなったことについて、建設主体の鉄道・運輸機構の北村隆志理事長と国土交通省の上原淳鉄道局長が12…
開業は1年半延期、建設費は2880億円増額――。2023年春開業を目指している北陸新幹線の金沢―敦賀延伸について、国土交通省が11日に示した大幅な計画変更。工事の遅れが原因とされ、専門家らが再検討す…
北陸新幹線の金沢―敦賀間の開業は約1年半遅れ、建設費は2880億円増えるとの見通しを、国土交通省などが示した。2023年春を見据えて準備を進めてきた石川県や福井県、沿線自治体、観光関係者から、不満が…
北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省は11日、2023年春としていた開業時期が約1年半遅れる見通しを明らかにした。追加費用も2880億円かかるという。同日の与党会合で報告したが、地元議員を中…
福井県敦賀市金ケ崎町の金ケ崎緑地を、LED電球で鮮やかに彩る敦賀港イルミネーション「ミライエ」が開かれている。 北陸新幹線敦賀開業に向け、機運を高めようと市民らで結成した「『敦賀・鉄道と港』まちづく…
2023年春の開業をめざす北陸新幹線の金沢―敦賀間について、国土交通省は10日、開業時期を1年以上延期する方針を固めた。石川・福井の県境にある加賀トンネル(全長約5・5キロ)でひび割れが見つかり、追…
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
2026年度にも新宿線の有料着席サービスを刷新。10000系「ニューレッドアロー」は置き換えへ。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。