「#JR西日本」の新聞・放送ニュース
すべて外部サイト
すべて外部サイト
新規掲載順
赤字ローカル線は維持できるのでしょうか。JR西日本は備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間の68・5キロについて、将来像を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通相に要請しました。現状…
来年3月16日の北陸新幹線金沢―敦賀間の開業に合わせ、折り紙で作った新幹線を集め、展示する――。そんな最多展示のギネス世界記録に石川県能美市が挑んでいる。7月から市民に協力を依頼し、回収した折り紙の…
JR西日本が見直し論議を提起し、沿線自治体と話し合う再構築協議会の設置を国に要請した芸備線。対象区間は備後庄原(広島県庄原市)―備中神代(岡山県新見市)間の68.5キロとなります。議論の渦中となる地…
JR西日本は3日、広島、岡山両県を通る芸備線の一部区間について、国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。10月に新設された制度に基づく要請で、全国で初めてとなる。…
JR西日本は3日、赤字のローカル線などについて国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。 協議の対象となるのは広島、岡山両県を通る芸備線の備後庄原―備中神代間だ。存…
ローカル線の将来像を議論する「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出しました。JR西日本が見直し論議を提起し、国に協議会の設置を要請するのが岡山と広島を走る芸備線。地元はどう向き合うのか。伊原木隆…
JR西日本は3日、赤字のローカル線などについて国や沿線自治体と存廃を話し合う「再構築協議会」の設置を国土交通省に要請した。広島、岡山両県を通る芸備線の一部区間が協議の対象で、10月1日施行の「改正地…
JR西日本は2日、大阪鉄道病院の医師ら6人と、中国統括本部でダイヤ作成などを担う社員1人の時間外労働が、月80時間超になるなど労使協定(36協定)の上限を超えていたと発表した。8月に近畿統括本部で労…
ようこそ、新幹線――来年3月16日の金沢―敦賀間の開業を控え、同区間の各駅で1日、歓迎セレモニーがあった。9月末から同区間で試験走行を始めたJR西日本の営業用車両「W7系」が一般向けに公開されるのは…
赤字ローカル線の将来像を、国や沿線自治体、鉄道事業者らが話し合う「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出します。最初に一部区間の存廃の議論が本格化すると見られるのが広島・岡山を走る芸備線。議論にど…
赤字ローカル線の将来像を、国や沿線自治体、鉄道事業者らが話し合う「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出します。JR西日本が全国に先駆けて、国に協議会設置を要請すると表明した広島・岡山の芸備線は維…
来年3月16日に延伸する北陸新幹線の金沢―敦賀(福井県)間で、「かがやき」や「はくたか」など実際の営業用車両として使われる新幹線を使った試験走行が26日から始まった。 この日未明、JR西日本「W7系…
鉄道ファンの俳優六角精児さんを招いて、中国山地を走る赤字ローカル線、JR芸備線について話し合うシンポジウムが23日、広島県庄原市であった。六角さんも「乗客が少なく厳しい」と危機感を語る路線を盛り上げ…
来年3月16日に開業する北陸新幹線金沢―敦賀間で23日、走行試験が始まった。初日はJR東日本の新幹線電気・軌道総合検測車「イーストアイ」(East-i)が敦賀までを走った。芦原温泉駅では、記念の歓迎…
JR西日本とJR東日本は22日、来年3月16日に開業する北陸新幹線の金沢―敦賀間の料金を発表した。東京―福井は1万5810円(普通車指定席)で、東海道新幹線から米原で在来線特急を乗り継ぐ現行ルートよ…
JR東海とJR西日本は13日、東海道・山陽新幹線の利用がピークとなる年末年始とゴールデンウィーク、お盆の時期について、「のぞみ」の自由席をなくし、全席指定席にすると発表した。今年度は12月28日から…
故障のため修理が続いていたJR山口線の観光列車「SLやまぐち号」の蒸気機関車「D51」(愛称デゴイチ)が8月末から今月にかけて試運転を行った。約1年4カ月ぶりとなる姿を見ようと、鉄道ファンや沿線の住…
かつて紫式部が過ごした「越前国府」は市内のどこに位置していたのか。福井県越前市が今年度、国府があった場所の発掘調査に力を入れている。来年は北陸新幹線の福井延伸で市内に新駅が開業するほか、NHK大河ド…
北陸新幹線の金沢(かなざわ)―敦賀(つるが)(福井県)間が2024年春に開業する予定で、9月に初めての走行試験が行われます。将来的には、敦賀から新大阪まで延ばす構想です。ただ、この延伸(えんしん)計…
東海道・山陽新幹線の混乱は17日も続き、一部が運転を見合わせ大幅な遅れも生じた。お盆の時期だっただけに、新大阪駅などは大混雑。台風7号は通り過ぎたのに、なぜ混乱は長引いたのか。 原因は16日にさかの…
京成電鉄の新型車両「3200形」。フレキシブルに変更できる車両で、24年度は6両を導入。
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
「ラウンド型」のデザインを持つ新型車両。2026年初めに営業運転を開始。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。