ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~25件を表示しています
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JR西日本は19日、「SLやまぐち号」の指定席料金とグリーン料金を見直すと発表した。
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JR東日本、東日本鉄道文化財団、青梅市は26日、青梅鉄道公園をリニューアルすると発表した。
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JR九州は24日、「SL人吉」をけん引する8620形58654号機について、2023年度限りで運行を終了すると発表した。
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JR西日本は21日、「SL北びわこ号」の運転を終了すると発表した。
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東武鉄道は16日、同社単独でSL機関士を養成する環境が整ったことから、SL機関士の自社養成を開始すると発表した。
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東武鉄道は6日、動態復元に向け作業を進める蒸気機関車について、車両番号を「C11 123号機」とすると発表した。
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JR東日本横浜支社は23日、6月に開業する「JR桜木町ビル」にて、110形蒸気機関車を展示すると発表した。
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東武鉄道は26日、2019年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。2機目のSL導入に向けた準備を進めるほか、東武アーバンパークライン運河~船橋間での急行運転開始時期などを盛り込んだ。
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東武鉄道は8日、C11形蒸気機関車の復元作業に着手すると発表した。
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鉄道友の会は24日、2018年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞にはJR西日本の35系客車を、ローレル賞にはJR東日本のE353系、東武鉄道の500系、鹿児島市交通局の7500形を選定した。
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東武鉄道は2日、鬼怒川線の蒸気機関車(SL)列車「SL『大樹』」の運転開始にあわせ、同列車の機関士や乗務員などが着用する新しい制服のデザインを発表した。
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東武鉄道は1日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の名称を「SL『大樹』」に決定したと発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線に導入する蒸気機関車(SL)列車の車両や関連する施設の概要を発表した。また、導入予定時期を2017年夏とすることも明らかにした。
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JR西日本は11日、同社が保有する蒸気機関車「233号機関車」が国の重要文化財に指定されることが決まったと発表した。
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東武鉄道は21日、鬼怒川線での蒸気機関車(SL)の復活運転にあたり、SL乗務員、同検修員の養成を始めたと発表した。
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JR西日本岡山支社は29日、旧津山扇形機関車庫を改装し、「津山まなびの鉄道館」として開業すると発表した。開業時期は、2016年春。
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東武鉄道は10日、蒸気機関車C11形207号機を鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転すると発表した。2017年度をめどに運転を始める予定。
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JR西日本と交通文化振興財団は19日、梅小路蒸気機関車館を2015年8月30日(日)で営業を終了すると発表した。
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大井川鐵道は16日、同社の蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のキャラクター「ジェームス」に仕立てたSLの運転を、2015年7月に開始すると発表した。
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JR西日本は18日、京都市の梅小路公園内に設置する博物館の名称が「京都鉄道博物館」に決まったと発表した。同館のロゴマークについても明らかにした。
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大井川鐵道は11日、同社のC11形蒸気機関車を「きかんしゃトーマス」のデザインに仕立て、2014年夏に「きかんしゃトーマス号」として運転を開始すると発表した。
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JR東日本は6日、釜石線などで運行予定のSL列車について、その列車名を「SL銀河」とし、2014年4月以降に運転を開始することを発表した。客車の仕様についても明らかにした。
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JR東日本盛岡支社は18日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」について、釜石駅構内に新設するSL検修庫のデザインを決定したと発表した。
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梅小路蒸気機関車館は1日、2014年4月に休館日を水曜日に変更すると発表した。
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JR東日本盛岡支社は12日、釜石線などで運行予定の仮称「SL銀河鉄道」のSL車庫などのデザインと整備状況について発表した。