JR東日本新潟支社は5日、只見線の柿ノ木駅を廃止すると発表した。2015年3月13日(金)をもって廃止する。
柿ノ木駅は、只見線の入広瀬駅と大白川駅の間にある駅で、JR発足時の1987年4月に開業。2014年3月16日に、定期列車が停車しない臨時駅になった後、同年秋の臨時列車が停車するのみとなっていた。
同社では、柿ノ木駅の1日あたりの平均乗車人員が1人程度まで減っていることから、廃止を決定。3月14日(土)のダイヤ改正を機に廃止する。
2015年2月9日(月)17時48分
JR東日本新潟支社は5日、只見線の柿ノ木駅を廃止すると発表した。2015年3月13日(金)をもって廃止する。
柿ノ木駅は、只見線の入広瀬駅と大白川駅の間にある駅で、JR発足時の1987年4月に開業。2014年3月16日に、定期列車が停車しない臨時駅になった後、同年秋の臨時列車が停車するのみとなっていた。
同社では、柿ノ木駅の1日あたりの平均乗車人員が1人程度まで減っていることから、廃止を決定。3月14日(土)のダイヤ改正を機に廃止する。
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