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「長野行き」の列車が走るのは、長野県内だけでなく、大阪府内完結の路線でも。信州に行かない「長野行き」の列車とは?
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鉄道コムと鉄道旅行誌「旅と鉄道」共同の投票企画。今回ご紹介するのは「デザイナーズステーション」です。上位を獲得した駅は……?コメントとともにご紹介。
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阪急今津線は、宝塚~今津間で1本の路線。しかし、「今津『北』線」と「今津『南』線」と別路線のように呼ばれることもあります。なぜこのようになってしまったのでしょうか。
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普通列車だけがとまる京急線の小規模駅のひとつ、新馬場駅。同駅の特徴でもある異様に長いホーム、ホームへの階段と不自然な距離がある改札などが生まれた理由を見ていきます。
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一つの路線内のすべての駅を見た時、漢字2文字の駅が目に付く例がいくつかあります。14駅中13駅、11駅中10駅の例はいずれも近畿エリアです。
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6月末からの豪雨で、西日本のローカル線が複数被災。7月9日までの1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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1987年4月のJR発足当時、在来線特急が停まっていた駅のその後を調べたところ、残念ながら停車駅から外れてしまった駅は少なくありません。今も特急が走る区間での例を紹介します。
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JR西日本のN700系はまだまだ現役継続の発表。近鉄ではハードな体験イベントが話題に。今週(6月12日~18日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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小樽市内の博物館に保存されている車両が、解体されることに。今週(6月5日~11日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介します。
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同県内にありながら遠く離れた場所に存在する「同名駅」、隣り合っているのに会社によって駅名が違う「隣接異名駅」、愛知県での例を名鉄を中心に紹介します。
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土の中にしっかりと固定されているイメージがあるトンネルが、なんと浮上するという問題が。一体何があったのでしょうか。
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駅長さんといえば、駅のトップに立つ人、ということは、みなさんご存じの通りです。ですが、全ての駅に駅長がいるのか、といえば、実はそうではありません。
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阪神の神戸三宮駅で「ダバダ~」の音楽が流れ話題に。東海道新幹線の新座席は「プレエコ」級? 今週(4月17日~23日)1週間の鉄道の話題をご紹介します。
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電車が走るための電気を取り入れるための部品といえば、パンタグラフです。このパンタグラフは、動くところはなかなか見ることはできませんが、日常的に見ることができる駅もいくつかあります。
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3月18日、JRグループや一部私鉄で春のダイヤ改正が実施されました。今週一週間(3月13日~19日)の鉄道の話題といえば、この毎年恒例のダイヤ改正が一番でしょうか。
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相鉄・東急直通線とともに開業する新綱島駅。この駅の日吉方の一部では、珍しい建設技術が採用されています。
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JR東日本は7日、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」に本格着手すると発表しました。プロジェクトでは、山手線の車庫が一望できる広場も設けられます。
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今週(2月6日~12日)1週間の鉄道ニュースの中から、鉄道コム注目の話題をご紹介。今回は九州の2つの路線です。
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全国には、表記もよみも同じJR駅が点在します。その組合せは34組で、そのうち2組は3つずつ。その駅名とは
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新橋駅前に保存されているC11形。実は、戦争の時代を知る貴重な車両でした。