「海老名」に関する新聞・放送ニュース
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小田急電鉄の「ロマンスカーミュージアム」(神奈川県海老名市)に今月、2代目館長が着任した。ロマンスカーの運転士だった初代館長から引き継いだのは、元車両開発者の吉久(よしひさ)治朗さん(58)。ミュー…
3日午前10時20分ごろ、神奈川県海老名市柏ケ谷の相鉄線かしわ台駅構内で、架線故障が発生した。この影響で、相鉄線は大和~海老名駅間の運転を見合わせている。午後3時現在、故障原因を調査中で、復旧は午後…
24日午前7時5分ごろ、小田急線の海老名駅(神奈川県海老名市)で人身事故が起きた。この事故の影響で、相武台前―本厚木間の上下線で運転を見合わせていたが、、運転を再開した。
小学校高学年のみなさん、本物の電車の運転に家族と挑戦してみませんか――。小田急電鉄は小学4~6年生を対象にした親子向け特別企画を、3月19~21日に海老名電車基地(神奈川県海老名市)で開く。現役車両…
東京・新宿と神奈川県の箱根湯本などを結ぶ小田急線の看板特急「ロマンスカー」の往年の車両を並べた「ロマンスカーミュージアム」が19日、神奈川県海老名市にオープンした。 ロマンスカーの初代の流線形車両は…
4月19日にオープンする小田急電鉄の「ロマンスカーミュージアム」(神奈川県海老名市)が26日、報道関係者にお披露目された。歴代ロマンスカーを中心に、6車種11両の実物を展示している。当面は完全予約制…
小田急線海老名駅(神奈川県海老名市)の隣接地に整備中の「ロマンスカーミュージアム」が、4月19日に開業することが決まった。小田急電鉄が8日、発表した。 施設は鉄骨2階建てで、延べ床面積は約4400平…
相模鉄道とJR線の相互直通運転が30日始まり、走行区間が県内だけだった相鉄が念願の都心乗り入れを果たした。相鉄線の海老名駅では、新宿行きの一番列車の出発式に大勢の鉄道ファンらが詰めかけ、この日開業し…
相模鉄道とJR線の相互直通運転が30日早朝に始まった。横浜市中心部と神奈川県央部を結ぶ相鉄は首都圏の大手私鉄では唯一、東京都心へ乗り入れておらず、都心直通は「悲願」だった。相鉄線の海老名駅(同県海老…
新年度がスタートした1日、神奈川県内各地で入社式や辞令交付式があった。 相模鉄道は、かしわ台車両センター(海老名市)で入社式。11月30日に開業するJRとの相互直通運転で使う新型車両「12000系」…
【相模鉄道発表】17日午後6時27分ごろ、横浜市瀬谷区の瀬谷駅構内で起きた人身事故のため、相鉄線は二俣川―海老名間の上下線で運転を見合わせている。運転再開は同7時40分ごろの見込み。一時運転を見合わ…
小田急電鉄は27日、神奈川県海老名市に同社の歴代特急車両などを展示する「ロマンスカーミュージアム」を建設すると発表した。2021年春にオープン予定で、年間27万人の入場者を見込む。 小田急小田原線の…
駅前広場の一角にある回転灯がともる建物。交番かと思いきや、どこかが違う。入り口に光るのは青色灯だ。 ここは海老名市の「さがみ野安全安心ステーション(安パト)」。13人の警察OBの指導員が午前8時から…
2024年夏の臨時列車では、185系の充当列車は「谷川岳もぐら」「谷川岳ループ」のみ。今後どうなるのでしょうか。
2024年度設備投資計画で発表。3000系以外も対象に?東急広報へ聞きました。
新型一般車両「8A系」。2024年10月に奈良線・京都線でデビュー。2025年度には名古屋線にも。
「表定速度」が最も速い列車は? 新幹線と在来線の各列車を見る2024年度版ランキング
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
185系による臨時特急「185」。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。