ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~16件を表示しています
全16件
-
JR西日本は20日、QRコードを活用したチケットサービスを、近畿エリアで導入すると発表した。
-
JR西日本は2日、在来線の特急料金を見直すと発表した。
-
JR西日本は19日、「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用し、バリアフリー設備の整備を加速すると発表した。
-
JRグループなどは17日、2022年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
秩父鉄道は11日、三峰口駅構内にある「鉄道車両公園」をリニューアルすると発表した。
-
JRグループなどは15日、2018年春のダイヤ改正の概要を発表した。
-
JR西日本は8日、大阪環状線向けの新型車両323系を2016年度から投入すると発表した。
-
JR西日本は7日、大阪環状線の車両運用を変更し、朝の通勤時間帯の一部時間を3枚ドアの車両に統一する実験を行うと発表した。
-
JR西日本は21日、阪和線を走る特急列車で使える2枚つづりの自由席回数特急券を、通勤・通学者向けに期間限定で発売すると発表した。
-
JR西日本は11日の定例社長会見で、阪和線の運行管理システムを更新し、9月28日から使用を開始すると発表した。新システム導入にあわせて、折り返し設備の整備、踏切の長時間鳴り放し対策などにも着手する。
-
JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
-
JR西日本の225系電車と、JR西日本とJR九州が共同開発した山陽・九州新幹線用のN700系7000番代と8000番代が3日、2011年度の「グッドデザイン賞」を受賞した。
-
来年3月12日にダイヤ改正を実施するJR東海、JR西日本、JR四国、JR九州は17日、改正の概要を発表した。2回目の本記事では、5つの特急列車の愛称が消滅するJR西日本の在来線の改正内容を紹介する。
-
JR西日本は15日、新型の近郊型電車「225系」車両の営業運転を12月1日(水)からおこなうと発表した。10月下旬には京阪神の駅で展示会も行う。
-
JR西日本は17日、関西線の一部で通称「阪和貨物線」(八尾~杉本町間:11.3キロメートル)の廃止を、国土交通省近畿運輸局に届け出た。
-
JR西日本は19日(水)の定例社長会見で、JR宝塚線、JR東西線、学研都市線の3線区へ、2011年春に運行管理システムを導入すると発表した。