ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~8件を表示しています
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JR東日本秋田支社は10月31日、男鹿線男鹿駅の駅舎を建て替えると発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
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JR東日本秋田支社は20日、交流電化区間と非電化区間を走行できる、新型交流蓄電池電車「EV-E801系」の2両1編成を男鹿線に導入すると発表した。
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JR九州は27日、非電化区間を蓄電池で走行できる「架線式蓄電池電車」の量産車両の製造に着手し、2016年秋に若松線で営業運転を始めると発表した。国内初の交流型の蓄電池電車で、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能。
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JR東日本大宮支社は27日、2014年春から烏山線で運転する国内初の蓄電池電車(EV-E301系)の愛称を「ACCUM」(アキュム)に決定したと発表した。
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JR東日本は、烏山線に導入する蓄電池電車「EV-E301系」の愛称を募集している。
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JR九州は21日、非電化区間を蓄電池で走行できる、交流型電車を開発すると発表した。交流電化方式での蓄電池電車は国内初の試みとなる。