ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR東日本は5日、常磐線の全線再開にあわせ、東京都区内と仙台市内を結ぶ特急列車の直通運転を実施すると発表した。
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鉄道友の会は23日、2019年の「ブルーリボン賞」と「ローレル賞」の選定車両を発表した。ブルーリボン賞には小田急電鉄の70000形を、ローレル賞には相模鉄道の20000系、叡山電鉄の730形「ひえい」を選定した。
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神戸市は3月29日、阪急電鉄グループから北神急行線の譲渡を受けると発表した。
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相模鉄道とJR東日本は28日、相鉄・JR直通線の開業日を2019年11月30日とすると発表した。
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相模鉄道は28日、JR線への直通運転に対応した新型車両「12000系」を報道公開した。
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相模鉄道は26日、建設中の神奈川東部方面線のうち、西谷~羽沢横浜国大間の旅客運賃設定について、国土交通省に認可申請した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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相模鉄道と東京急行電鉄は13日、建設中の神奈川東部方面線について、路線名称を「相鉄新横浜線」「東急新横浜線」とすると発表した。
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西武鉄道は29日、「西武鉄道 新型特急車両発表会見」において、新たな特急用車両「001系」を発表した。愛称は「Laview(ラビュー)」。
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相模鉄道は3日、新型車両「12000系」を導入すると発表した。
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近畿日本鉄道は5月15日、フリーゲージトレインの実用化に向け、開発を進めていくと発表した。
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相模鉄道は17日、都心直通用となる新型車両「20000系」の報道公開を行った。
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相模鉄道は、神奈川東部方面線事業のうち、相鉄・JR直通線の開業にあわせて新設する駅名を「羽沢横浜国大」に決定したと発表した。
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相模鉄道は8日、大和駅構内に乗り換え専用の改札機を新設すると発表した。
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東京都交通局と東京メトロは14日、セキュリティ対策の一環として、同社局の全車両を対象に、車内に防犯カメラを設置すると発表した。
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JR西日本は21日、東海道・山陽新幹線車両として、「N700A」を追加投入すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構、東京急行電鉄、相模鉄道は26日、相鉄・JR直通線、相鉄・東急直通線の「神奈川東部方面線事業」について、開業時期を遅らせると発表した。また、建設費も増える見通しであることを明らかにした。
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JR西日本は20日、近畿エリアののべ300駅を対象に「駅ナンバー」を導入すると発表した。2018年3月に使用を始める予定。
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東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道は21日、2017年春に導入する東武の特急用新型車両500系を会津田島駅まで乗り入れ運転すると発表した。
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JR九州は1月29日、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能な架線式蓄電池電車を819系とし、同車両のデザインを発表した。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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国土交通省鉄道局は7日、富山市、富山ライトレール、富山地方鉄道が申請していた「軌道運送高度化実施計画」の変更を認定した。変更内容は、富山ライトレールの富山駅高架下への延伸、同線一部区間の複線化と停留場の新設など。
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埼玉高速鉄道は22日、埼玉高速鉄道線の路線愛称を募集すると発表した。
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JRグループなどは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。首都圏では「上野東京ライン」が開業し、直通列車の運行によりダイヤが大きく変わる。北陸新幹線金沢延伸に伴い、経営分離される並行在来線の第三セクター会社も、開業時のダイヤ概要を発表した。ダイヤ改正日、並行在来線の開業日は、2015年3月14日(土)。
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JR九州は27日、非電化区間を蓄電池で走行できる「架線式蓄電池電車」の量産車両の製造に着手し、2016年秋に若松線で営業運転を始めると発表した。国内初の交流型の蓄電池電車で、非電化区間と交流電化区間との直通運転が可能。