ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 26~50件を表示しています
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JR北海道は11日、快速「エアポート」輸送力増強策の概要について発表した。
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JR北海道は12日、北広島駅改修計画の詳細について発表した。
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JR北海道は15日、北海道新幹線の新函館北斗~札幌間を時速320キロで走行可能とする工事の実施を、国土交通省に対し13日に要請したと発表した。
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JR北海道は10日、運賃と料金の上限の変更について、国土交通省に認可申請した。
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JR北海道は9日、「JR北海道グループ長期経営ビジョン」や「JR北海道グループ中期経営計画2023」などを策定したと発表した。
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JR北海道、JR東日本、東京急行電鉄、JR貨物は12日、北海道内にて「THE ROYAL EXPRESS」と「びゅうコースター風っこ」を使用した観光列車を運転すると発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は9日、北海道新幹線札幌駅のホーム設置位置を、当初計画から変更すると発表した。
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札幌市交通局は9月28日、新型低床車両「1100形」を導入し、愛称を「シリウス」に決定したと発表した。
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JR北海道は22日、特急「スーパー北斗」での車内販売の対象や方法を見直すと発表した。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は6月30日、北海道新幹線の工事区間について、札幌市街地の高架橋区間をトンネルに変えるなど、工事計画を一部で変更すると発表した。
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JRグループ旅客会社は6日、年末年始の主な路線の利用状況を発表した。開業後初めての年末年始を迎えた北海道新幹線では、前年の在来線との比較で大きく利用者が増えたほか、各社ともおおむね前年を上回った。
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JR北海道は16日、2017年3月のダイヤ改正にあわせて運転を始める特急「ライラック」の車両について、北海道の観光素材をラッピングして運用すると発表した。
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JRグループは16日、2017年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR北海道は18日、同社単独で維持できる線区と、維持が困難な線区について発表した。
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札幌市交通局は9日、札幌市電の乗車運賃の変更認可を、国土交通省に申請した。
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JR北海道は29日、「『持続可能な交通体系のあり方』について」を発表し、路線網の見直しを開始する方針を示した。鉄道事業を抜本的に見直す。
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鉄道建設・運輸施設整備支援機構は22日、北海道新幹線の工事区間について、トンネルなどの工事計画を一部で変更すると発表した。
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JR東日本は22日、JR券申込サービス「えきねっと」で予約した乗車券などの受け取りができる駅などについて、JR北海道全エリアを対象に加えると発表した。
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JRグループ旅客各社は9日、ゴールデンウィーク期間中の主要路線の利用状況を発表した。熊本地震による影響で運転本数が減った九州新幹線を除き、各社新幹線、在来線はおおむね前年並みとなった。
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JRグループの旅客各社は6日、年末年始の利用状況を発表した。一部の列車に運休や遅延が生じたものの、各社ともおおむね前年並みだった。
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JRグループは18日、2016年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR東日本とJR北海道は16日、北海道新幹線の新青森~新函館北斗間を2016年3月26日に開業すると発表した。開業に伴う新幹線の運転本数、在来線列車の改廃などについても明らかにした。
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JR北海道は9日、特急形気動車キハ261系1000代の外観デザインを順次変更すると発表した。
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東武鉄道は10日、蒸気機関車C11形207号機を鬼怒川線下今市~鬼怒川温泉間で運転すると発表した。2017年度をめどに運転を始める予定。
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JR北海道は12日、札幌駅を発着する特急列車のうち、「オホーツク」と「スーパー宗谷」の全列車で、客室乗務員による車内サービスを終了すると発表した。「北斗」、「スーパー北斗」、「スーパーおおぞら」についても一部列車で取りやめる。終了日は、2015年3月31日。