ニュースの検索結果(新しく公開された順)/ 1~24件を表示しています
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JR西日本は15日、2024年3月16日のダイヤ改正にあわせ、在来線の一部特急列車を全席指定席に変更すると発表した。対象となる列車は、「サンダーバード」「しらさぎ」「スーパーはくと」「スーパーいなば」「やくも」。
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JRグループなどは16日、2023年春に実施するダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は9日、大阪駅「うめきたエリア」開業による新ダイヤの概要を発表した。
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JR四国は10日、チケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」(スマえき)を提供すると発表した。
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JR西日本は15日、大阪駅の新地下ホーム「うめきた(大阪)地下駅」に導入する設備「デジタル可変案内サイン」「フルスクリーンホームドア」について発表した。
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JR西日本は17日、紀伊半島方面の特急「くろしお」と、北近畿方面の特急「こうのとり」「きのさき」「はしだて」「まいづる」について、2022年3月のダイヤ改正にあわせ全車指定席に変更すると発表した。
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JRグループなどは13日、2021年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は18日、JRゆめ咲線(桜島線)の輸送力強化・混雑緩和に向け、西九条駅の線路設備改良に取り組むと発表した。
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JRグループなどは14日、2019年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR西日本は9日、同社のICカード乗車券「ICOCA」の利用可能駅として、特急「くろしお」号の停車駅を加えると発表した。
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JR四国は2015年12月22日、30歳未満の若者向け割引サービス「ヤング ウィークエンド カード」を終了すると発表した。
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JR西日本は28日、683系特急用車両85両を289系に形式変更し、特急「くろしお」、「こうのとり」、「きのさき」、「はしだて」に投入すると発表した。
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JRグループは19日、2015年春のダイヤ改正の概要を発表した。
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JR四国は25日、8600系特急形直流電車の量産先行車を新造し、2014年6月以降に営業運転すると発表した。
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JR西日本は21日、阪和線を走る特急列車で使える2枚つづりの自由席回数特急券を、通勤・通学者向けに期間限定で発売すると発表した。
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JR東海は22日、東京や名古屋から中国・四国地方への旅行者向けに、往復とフリーエリアの切符がセットになった、企画乗車券「たびきっぷ」を発表した。「周遊きっぷ」の発売がなくなる4月1日から発売する。
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JR九州は22日、誕生月にJR九州全線が乗り降り自由の企画乗車券「HAPPY BIRTHDAY ♪ KYUSHU PASS」(ハッピーバースデイ ♪ 九州パス)を2月から発売すると発表した。
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JRグループは21日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2013年3月16日(土)。200系新幹線や近畿地区の183系、東海地区の117系など、さまざまな国鉄型車両が引退する。
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JRグループは16日、来年春のダイヤ改正の概要を発表した。改正日は2012年3月17日(土)。注目が集まっていた夜行列車の寝台特急「日本海」と急行「きたぐに」は、定期列車が廃止されることになった。
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JR西日本は23日、同社管内の在来線列車の運行本数を、4月2日以降に削減すると発表した。東日本大震災で車両部品メーカーの工場が被災し、車両が運行できなくなる可能性があるという。
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JR西日本は17日、特急「くろしお」に、新型の287系特急型車両を導入すると発表した。
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京成電鉄の新型スカイライナーAE形が、日本産業デザイン振興会が主催する2010年度の「グッドデザイン賞」を受賞した。
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JRグループ旅客6社は22日、春(3月1日~6月30日)の臨時列車の運転計画を発表した。
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JR西日本は、指定席特急料金が最大で半額程度になる「チケットレス特急券」サービスの対象区間を、10月1日から拡大した。新たに「北近畿」「くろしお」などの特急列車で利用できる。