相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
相鉄本線の星川~天王町間では、横浜市の都市計画事業として、連続立体交差事業を2002年度から実施している。すでに2016年度に下り線の切り替えが完了しており、今後2018年度に上り線を切り替える。同事業の完了により、周辺の9か所の踏切が除却され、交通の円滑化が図られるとしている。
2017年8月29日(火)23時54分
相模鉄道は、2018年度に星川~天王町間の上り線を高架化し、同区間の高架化を完成させる工事を進めている。
相鉄本線の星川~天王町間では、横浜市の都市計画事業として、連続立体交差事業を2002年度から実施している。すでに2016年度に下り線の切り替えが完了しており、今後2018年度に上り線を切り替える。同事業の完了により、周辺の9か所の踏切が除却され、交通の円滑化が図られるとしている。
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。