「クモハ１２」に関するブログ

お早ようございます、お加減いかがですか。本日も、なつかしい電車でお楽しみください。　どうぞご覧ください。車体は光沢のある塗装で施されあちらこちらで光っているところが見られます。連結器は、電車用の密...

お早ようございます、お加減いかがですか。本日は、木造電車の写真です。モハ３１として大正時代に製作された車体の長さは17mのち１９２９年に両運転台に改造された座席はロングシート台車はＤＴ１１、主電動機（...

撮影日：2006/08/26 東京総合車両センターでイベントが開催されました。 クモハ101-902 クモヤ90、クモハ12、マイテ39 ナデ6141  クモヤ90 マイテ39 クモハ12 クモル145 伊豆急行2100系"黒船電車" E257系500番台...

csrさんのブログ

いつもご覧いただきありがとうございます。

カフェでよく頼むものは？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう　ホットコーヒーでしょうか。住んでいるところが愛知県なので、「部地方」注文時はモーニング又はホットと注文します。茶色い電...

鶴見線には海芝浦駅と大川駅へ行く支線がある。海芝浦駅と新芝浦駅は東芝の京浜事業所が隣接していて、社員の通勤に使われる。海芝浦駅は海に面したホームがあるが、一般人は駅の外に出ることができず、景色を見...

ＥＦ５８形電気機関車、ＥＦ５８ １５７です。　タブレット閉塞機もありました。　佐久間レールパーク以来の１１１系クハ１１１-１です。　デカ目はやっぱり良いな。　クモハ１２形、クモハ１２０４１です。　並...

kd55-101さんのブログ

ここのところ、身延線旧形国電の識別方法について記事を書いてきましたが、ここで1975～81年に掛けて在籍していた身延線用の旧型国電の主な特徴をまとめたPDFファイルを作成してみました。ただしアコモ改善車 62...

↑実車は、全車がこの世を去った今、Nの世界では評判がよろしく、昨日現在メーカー完売だそうです。↑フル編成で新品購入しました。定価ですと3万円台後半となりますが、いつものお店で3割引。2万円台前半で購入。...

神奈川県横浜市鶴見区にあるJR鶴見駅（JR京浜東北線）のスタンプです。

funakiyaさんのブログ

クモハ１２０５２の組立　少しづつ、クモハ１２の組立が進んでいます。　汚い写真ですが、この前の記事よりは、狙ったと所にはんだを流せるようになりました。「はんだめっきをしない」、「はんだごても使わない...

ころ美さんのブログ

みなさん、こんばんわ！Ｋｏｅｄｏです。 今日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。 今日、外は春の嵐みたいな感じです。気温はそこそこ暖かかったのですが、風が強いです。外を歩いているとき、ぼ...

前々回の記事で、天賞堂のパワートラック（旧製品）をけなしてしまいましたが、今回は、パワトラの名誉挽回も含めて書こうと思います。　我が川正線は、蒸気列車が主役のレイアウトですが、目の前にレールがある...

ころ美さんのブログ

「古いキットを何とかしたい。」　鉄道模型歴の長いマニアに共通の思いでしょう。　私は、特に、天賞堂のコアレスパワートラックの発売以降、その思いが強くなりました。　随分昔の話になりますが、キットの製作...

ころ美さんのブログ

先日、発表されたグリーンマックス(以下GM)の完全新規設計の板キット。RM MODELSに付録されていた営団丸ノ内線300形キットを最後とすると、板キットとしては約16年ぶりの新規設計になります。中身がどうなるのか...

スタッフTさんのブログ

１９７５(昭和５０)年　新鶴見操車場　撮影分からですブログタイトルで“昭和の鉄道写真...”と銘打っているので、不定期に“昭和”を掲載しています。新たに“昭和”を撮る事は出来ないので「再掲載&再編集」です...

今回は、鶴見線大川支線のクモハ12の写真をご紹介します。大川支線は鶴見線本線の武蔵白石駅から分岐して大川まで一駅1.0kmの路線です。大川支線のクモハ12の引退が決まってからは、多くの人が訪れていました。下...

だいらさんのブログ

皆様こんにちは。毎度おなじみ美軌模型店です。いやー、一年が経つのも早いものですねえ！明日から2022年ですよ！2020とか、2021の時は特に何とも思わなかった気がするのですが何なんでしょう、「2022」という数...

最近、千葉県内で増殖しているスーパーマーケットベ　ル　ク我が家からクルマで約５分位のところにあり、行く機会が多いのですが、店内の総菜品コーナーで流れている曲、｢ベルチキソング｣が、どうも頭から離れな...

ランクル１００さんのブログ

皆様こんにちは。毎度おなじみ美軌模型店です。10月某日･蒲原鉄道を訪ねる その5そろそろ冬鳥越を離れて次に行こうか？しかし、近いからと油断していると意外なほど長きにわたって訪れる機会が無いのがこうした近...