「北斗星」に関するトピックス

【6月13日】東武鉄道のオハ14-505、スハフ14-5が南栗橋車両管区を出場し、DE10-1109のけん引により回送。

【10月31日～】東武鉄道のDL「大樹」が定期運転。JR北海道塗装のDE10形1109号機が、SL・DL「大樹」の定期列車で運用。

【8月23日】東武鉄道のDE10形「北斗星カラー」などによる団体臨時列車が運転。

【4月3日～4日】DE10形1109号機が、秋田総合車両センターから熊谷貨物ターミナルへ甲種輸送。

【6月22日】網干総合車両所宮原支所の24系客車7両（トワイライト編成）が、宮原支所から吹田総合車両所へ廃車回送。

【6月22日】尾久車両センターの24系客車2両（オロハネ25 502、オロハネ25 503）が、尾久車両センターから長野総合車両センターへ廃車回送。

【4月7日】尾久車両センターの24系客車8両が、尾久車両センターから長野総合車両センターへ廃車回送。

【10月19日】尾久車両センターの24系客車2両が、尾久～郡山間で配給輸送。

【9月2日】尾久車両センターの24系客車9両が、尾久～長野間で廃車回送。

【8月22日～23日】寝台特急「北斗星」が営業運転を終了。

【4月2日～】尾久車両センターの24系12両による寝台特急「北斗星」の臨時列車が、上野～札幌間で運転。

寝台特急「北斗星」の定期列車が、3月13日をもって運転を終了。ブルートレインの定期列車が消滅。

【1月23日】JR東日本とJR北海道は、寝台特急「北斗星」の最終運転日を発表。臨時寝台特急「北斗星」の最終運転日は始発駅基準で8月22日。臨時寝台特急「北斗星」は4月2日から週3日程度運転。

【12月5日】寝台特急「北斗星」定期列車の2015年3月廃止が報道。

【6月1日～3日】田端運転所のEF81 81が寝台特急「北斗星」を上野～札幌間で代走けん引。

【11月7日】寝台特急「北斗星」「カシオペア」「トワイライトエクスプレス」の廃止が報道。青森、北海道方面の全寝台特急が、2015年度末までに廃止へ。

【9月8日～9日】JR東日本は上野～尾久間の第二下田端跨道橋の橋桁交換工事を実施。上野～赤羽間で普通列車が運転見合せのほか、寝台特急「北斗星」「カシオペア」「あけぼの」が、尾久～上野間の回送線を運転。

【3月5日～6日】浦和駅高架化工事のため、浦和駅を通過する列車が、一部駅の通過、運休、迂回運転などを実施。

9月23日、寝台特急「北斗星」が、常磐線経由でう回運転された。

8月12日の寝台特急「北斗星」で代走された24系尾久車が14日と15日、返却回送として運転。