「猫」に関する新聞・放送ニュース
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山形県川西町のJR米坂線羽前小松駅のネコ駅長「しょこら」に18日、わら細工で寝床に使える「猫ちぐら」が、町内の住民グループから贈られた。 作ったのは同町犬川地区の住民でつくる「いぬかわわら細工会」。…
駅のホームの天井に片手でぶら下がる木彫りの猫、その名も「落ちないにゃんこ」。受験シーズンを迎え、三陸鉄道(本社・岩手県宮古市)は受験生に、落ちないにゃんこにあやかったグッズをプレゼントしている。 落…
【鹿児島】「猫の日」の22日、肥薩おれんじ鉄道が記念切符を222枚限定で発売した。使用区間も22・2キロ(肥後田浦―新水俣)と「2(ニャン)」にこだわった。台紙には出水駅周辺で駅員や乗客に可愛がられ…
■「まだまだ勝手に関西遺産」 コロナ禍で人の流れが止まり、地方の交通機関は大ピンチ。三毛猫「たま駅長」の人気で廃線の危機を乗り越えた和歌山電鉄貴志川線も、利用客が激減し、再び危機にさらされている。救世…
新型コロナウイルスの感染拡大で廃業の危機に陥った一軒の食堂が、店内で遊ぶ猫たちの姿をSNSに投稿したところ評判になり、客足が戻った。店の売り物の鉄道模型と小さな猫たちという組み合わせが、注目を集めて…
JR九州・肥薩線の嘉例川駅(鹿児島県霧島市隼人町)にすみついていた「たぬき猫 にゃん太郎」が11日に死んだ。タヌキのような愛らしい顔と人なつっこい性格から観光客や地元住民の人気者だった。年齢はよく分…
山形県川西町のJR米坂線・羽前小松駅で保護されていた迷い猫「しょこら」が12日、「駅長」に就任した。駅で式典が開かれ、町民ら約40人が駆けつけて門出を祝った。 しょこらは駅舎を管理・運営しているNP…
山形県川西町のJR米坂線・羽前小松駅で保護されていた迷い猫「しょこら」が、近く「駅長」に就任する。野良猫として悲しい運命をたどる可能性もあったが、駅を管理するNPO法人の猫好きスタッフが保護。駅舎で…
ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅で駅猫として親しまれた黒猫「おさむ」が6月に亡くなった。「お別れの会」が6日、同駅で開催され、関係者や市民ら約300人が参列した。 同社によると、おさむは2009年7月、…
宮崎県内で最初にできた鉄道の駅、真幸(まさき)駅(JR肥薩線、えびの市)に現れる野良猫たちを、地域の人たちがねぐらを用意したり、えさをやったりして世話をしている。えさを食べ終えると、どこかに行ってし…
東日本大震災の津波で被害に遭い、一時不通となっていた岩手県の三陸鉄道・南リアス線の釜石―盛駅間(大船渡市)で27日、「にゃん鉄」列車が運行された。猫好きの乗客25人はカーペットが敷かれた車両内で猫1…
列車内で猫と戯れることができる「にゃん鉄」列車が10月27日朝、三陸鉄道・釜石駅を出発する。動物愛護の促進をめざす岩手県が企画した、県内では初の試みだ。 県沿岸広域振興局が26日、発表した。県は捨て…
両備ホールディングス(岡山市)は、津山、岡山両市を結ぶ高速バスに、傘下の和歌山電鉄(和歌山市)貴志駅の三毛猫の初代駅長「たま」をあしらった「たまバス」の運行を始めた。 両備バスの「岡山エクスプレス津…
竹久夢二の作品を展示する夢二郷土美術館(岡山市)。そこの看板猫「黒の助」をモチーフにしたバスがお目見えした。岡山電気軌道が8日から運行する。 「夢二黒の助バス」。無数の黒猫が描かれ、停車ボタンを押す…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。