「業者」に関する新聞・放送ニュース
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JR東日本や西武鉄道など鉄道8社は、現在使われている磁気を使った切符を2026年度以降に順次廃止し、...
札幌市が募集していた地下鉄駅の「副名称」の事業者が決まり、東西線3つの駅で名称が発表されました。札幌...
札幌市は27日、市営地下鉄東西線の3駅について、副駅名をつける権利「ネーミングライツ」の契約事業者が...
北陸新幹線敦賀開業後に、売り上げが増加した敦賀市内の事業者は3割を超え、飲食業などでは6割に上ったこ...
九州大学箱崎キャンパス跡地(福岡市東区)の開発を手がける民間事業者に、住友商事やJR九州などのグループが選ばれた。九大などが18日、発表した。次世代の光技術によるスマートシティーをめざし、その研究拠…
3月16日に開業した北陸新幹線の金沢―敦賀間は、国がこれまで進めた整備新幹線5路線で、1キロあたりの事業費が最も高くなる見通しだ。当初の認可額から2度にわたり計4900億円超の事業費の積み増しがあっ…
広島・岡山両県を走るJR芸備線の一部区間の存廃などを話し合う「再構築協議会」の初会合が26日、広島市内で開かれる。 国が議長を務め、沿線自治体や鉄道事業者らが議論を進める全国初の試みだ。対立を超えて…
ローカル線の再編を進める新制度が動き出しました。事業者と自治体が話し合う「再構築協議会」の枠組みです。 JR西日本は10月3日、広島・岡山を走る芸備線の一部区間を対象に全国で初めて国に設置を要望しま…
赤字ローカル線の将来像を、国や沿線自治体、鉄道事業者らが話し合う「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出します。最初に一部区間の存廃の議論が本格化すると見られるのが広島・岡山を走る芸備線。議論にど…
赤字ローカル線の将来像を、国や沿線自治体、鉄道事業者らが話し合う「再構築協議会」の仕組みが10月から動き出します。JR西日本が全国に先駆けて、国に協議会設置を要請すると表明した広島・岡山の芸備線は維…
JR常磐線の亀有駅と金町駅(いずれも東京都葛飾区)の利用者16人が「他の利用者に比べて不当に高い運賃を負担させられている」として、JR東日本と東京メトロ、国に割高運賃の差額計2万6980円の賠償を求…
赤字が続くローカル線など地域の交通のあり方を見直すため、国土交通省の有識者会議は17日、自治体や鉄道事業者からの求めに応じて国交相が協議会を設置できるとする中間取りまとめを公表した。事業者との話し合…
JR九州の西九州新幹線「かもめ」(武雄温泉―長崎)が開業して、1カ月が経った。経済効果などに疑問が投げかけられているなか、「プレゼンのプロ」ならこの新幹線をどうPRするのか。地元長崎を拠点に活動を続…
旅行大手JTBは25日、観光庁の事務局を担っている事業で、最大1万1483人分の個人情報などが流出していたと発表した。事業に採択された約700の事業者の情報をクラウドサービスで管理していたが、全事業…
鉄道車両への防犯カメラの設置状況について、朝日新聞が全国の主な26鉄道事業者にアンケートしたところ、この1年間で設置車両が少なくとも17事業者で計約1130両増えていたことがわかった。近年、乗客が無…
23日の西九州新幹線(武雄温泉―長崎)開業に合わせ、佐賀県武雄市の武雄温泉駅でオープンする「武雄温泉駅観光案内所」などの設備の内覧会が20日、報道と市内の観光業者ら関係者向けに行われた。 駅の新幹線…
道路運送法に違反してマスクの着用を拒んだ乗客を途中下車させたとして、国土交通省中部運輸局は1日、乗り合いバス事業者「伊豆箱根バス」(静岡県三島市)に対し、中型バス車両2両の使用停止を命じる行政処分を…
両備グループの研究機関「地域公共交通総合研究所」(岡山市北区)は、鉄道やバス会社など全国の交通事業者へ新型コロナウイルスの影響を尋ねた調査結果をまとめた。公的な補助・支援が無ければ「経営の限界が2年…
ロシアから侵攻を受けているウクライナの鉄道事業者に連帯の意志を示そうと、香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)が、「ウクライナカラー」の電車を走らせて2カ月あまり。きっかけは、「戦争で家…
香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)の電車2両が「ウクライナカラー」にラッピングされた。ロシアによる軍事侵攻の中、運行を続けるウクライナの鉄道事業者に連帯と敬意を示し、世界平和への願い…
「事業者、自治体、国が三位一体となり、鉄道がどうあるべきかを『一人称』として一緒に考えていただきたい」 ローカル線の赤字を公表したJR西日本の長谷川一明社長が13日、大阪市内で開いた記者会見でこう投…
群馬県内の七つのバス事業者が運行する64路線で、3月12日からICカードによる乗車サービスが始まる。各社が県などと導入を準備してきた地域連携ICカード「nolbe(eは´付き)(ノルベ)」で、県内の…
宮城県岩沼市の西部丘陵地にあるリゾート施設「グリーンピア岩沼」内のホテルについて、所有する岩沼市が運営事業者を公募している。04年から担ってきた阪急阪神第一ホテルグループが、コロナ禍による客激減で昨…
■広島電鉄物語 第二部「動く路面電車の博物館」⑤ 1980年代以降、日本の路面電車は新しい技術の導入により、その機能が一変していく。同時に、運営事業者側の意識も変わり、単に「人や物を運ぶ」から「乗客が…
自動運転で小型バスを運行する実証実験が、2月から鳥取砂丘(鳥取市)で始まる。路線バスの運転手が不足し、高齢化も進んでいることへの対策で、市内のバス事業者などが実施主体になり、協力する鳥取市が経費の一…
福知山地区で活躍する113系で「福知山色」が復刻。6月5日から山陰本線などで運転。
京都鉄道博物館で12系の展示や「SLスチーム号」客車変更など実施。オハフ12形は夏に廃車予定。
京成電鉄の新型車両「3200形」。組成内容や連結器の秘密を同社に聞きました。
新たな観光ルート「黒部宇奈月キャニオンルート」、黒部峡谷鉄道の鉄橋被災で年内開放を断念。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
梅雨のシーズンでもイベントは多数開催。6月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。
相鉄10000系のリバイバルラッピング車両。みなさまが撮影した写真を大募集!投稿はこちらから。