「日本海」に関する新聞・放送ニュース
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観光列車あめつちの乗り入れが始まったJR木次線周辺の観光客誘致を話し合う会議が島根県雲南市で開かれま...
日本海に抜けた台風7号の影響で、静岡県内では16日にも大雨が降り、東海道・山陽新幹線は朝から一時全線で運転を見合わせた。前日の計画運休などで、この日に振り替えた乗客も多く、急な立ち往生に困惑し、疲労…
冬型の気圧配置が強まった影響で19日、北日本から西日本の日本海側を中心に降雪が続いている。気象庁は東北や北陸地方で同日夕方にかけて警報級の大雪になる見込みだとして、注意を呼びかけている。 新潟県魚沼…
急行列車は旧国鉄時代、全国を縦横に走っていた。JRでは定期運行から姿を消して久しいが、日本海を間近に見ながらかつての急行形車両が疾走する鉄道がある。新潟県の第三セクター「えちごトキめき鉄道」(トキ鉄…
日本海に面した新潟県上越市に、鉄道の車両基地に開いた観光施設「直江津D51レールパーク」がある。 蒸気機関車に乗り、直江津駅そばまでの約250メートルを約5分かけて往復できる。沿線の駅名が入ったキー…
「神の使い」ともいわれる白いエゾシカが13日夕、北海道北部のサロベツ原野に現れた。2頭おり、それぞれ別の場所で仲間と一緒に雪下の草や牧草を食べていた。 現れたのはともに、日本海に沿ったオロロンライン…
東の太平洋と西の日本海。双方へ延びる鉄道路線を生かし、両海の幸をJR新庄駅(山形県新庄市)に集める「線路がつなぐ石巻・庄内海鮮市」が先月あった。JR東日本仙台支社の社員約10人による「陸羽東西線沿線…
急速に発達する低気圧の影響で、山形県内は7日から8日にかけて、日本海側を中心に強風や大雪の大荒れの天候となりそうだ。交通機関ではすでに7日の運休を決めた区間や路線がある。 JR東日本によると、県内で…
その駅は、田園地帯を駆ける列車の前に突如現れる。 新潟県の南西部、日本海近くの直江津駅(同県上越市)から第三セクター・北越急行「ほくほく線」で2駅。くびき駅(同市)のホームに降り立つと、銀色の球体の…
ローマ字表記なら「世界最短」――。こううたう鉄道の無人駅をPRしようと、20日から300枚限定で「来駅証明書」が配られる。 その無人駅とは、日本海に面するJR山陰線の飯井駅。ローマ字表記では「Ii」…
この冬一番の寒気が日本列島に入り込み、交通などへの影響が出始めている。気象庁によると、30日にかけて日本海側の山地を中心に大雪のおそれがあり、東海地方や近畿地方の平地でも積雪となる可能性がある。北海…
JRと自治体、観光業者らが共同で進める大型観光企画「新潟県・庄内エリア プレデスティネーションキャンペーン」の開始を来週に控えた27日、新潟駅と庄内エリアをむすぶ特急「いなほ」に、キャンペーンのキャ…
9000系の置き換えに向け、車両の設計を開始。2024年度の東武鉄道鉄道事業設備投資計画で発表。
7月13日に南海の観光列車「はじまりの『めでたいでんしゃ』」がデビューへ。2000系を改造。
銀座線1000系特別仕様車で実施。車内照明の色味変更や「予備灯」点灯でレトロ感を演出。
2000系1本を対象に、1961年まで使用のデザインでラッピング。ただし先頭部のみ。
鉄道写真は、車両が写っている写真だけではありません。列車以外の鉄道写真の撮り方を、カメラマンの助川さんが解説します。
新緑がまぶしい季節となりました。5月のプラン立てには、鉄道コムのイベント情報をどうぞ。